DMMオンラインクリニックのGLP-1は効果ある?リベルサスの料金を解説

DMMオンラインクリニックのGLP-1ダイエットは効果ある?リベルサスの料金を解説

DMMオンラインクリニックのリベルサスは、飲み薬で体重管理を支えるGLP-1薬である。

食欲の抑制や血糖コントロールをサポートする作用が期待されている。副作用や費用、マンジャロなど他薬との違いを確認せずに選ぶのは避けるべきだ。まずは料金・種類・受け取り方法を比べ、自分に合うか判断する必要がある。

この記事のポイント
  • DMMのリベルサスは飲み薬のGLP-1薬である
  • 副作用や費用、他薬との違いに注意が必要だ
  • 料金や種類を比べて自分に合うか確認する

・日本全国どこでも受診可能
・初診もオンラインでOK
当日予約可能

目次

リベルサスで痩せる?DMMオンラインクリニック体重管理の口コミ・評判

DMMオンラインクリニックは、リベルサス(GLP-1薬)を使ったメディカルダイエットをオンラインで受けられるサービスである。スマートフォンやパソコンを利用することで、自宅から診察や薬の処方を受けられる点が特徴だ。

ただし、インターネット上には多くの口コミがあるものの、医療機関の公式サイトや広告では患者の体験談や口コミを掲載できない。これは「医療広告ガイドライン」によって厳しく規制されており、治療効果に関する主観的な体験談を公開することは認められていない。このルールは、医療サービスの質や安全性を守るための重要な規定であり、DMMオンラインクリニックも法令を遵守している。

一方で、一般のレビューサイトや個人ブログ、SNSなどでは、DMMオンラインクリニックのリベルサスによるダイエットに関する口コミや評判を確認できる。ただし、これらはあくまで個人の感想であり、効果や感じ方には個人差があることを理解したうえで参考にすることが大切だ。

※参考:厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン)」(令和8年3月30日最終改正)
※参考:厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」

※参考:厚生労働省「医薬品・医療機器等安全性情報 No.406 GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について」

DMMオンラインクリニックのリベルサスの特徴とメリット

・日本全国どこでも受診可能
・初診もオンラインでOK
当日予約可能

ここからは、DMMオンラインクリニックが提供するリベルサスを用いた体重管理について解説していく。まずはGLP-1の仕組みを理解し、そのうえでDMMオンラインクリニックならではの特徴を押さえておきたい。

リベルサスなどのGLP-1について

GLP-1治療とは、GLP-1受容体作動薬と呼ばれる医薬品を医師の管理のもとで使用し、体重管理をサポートする自由診療である。GLP-1とは、人の体内に存在するホルモンの一種で、食後に分泌される。

このホルモンは、満腹感を得やすくしたり、胃の動きを緩やかにしたりする作用があるとされており、その働きを応用して食欲のコントロールや過食の抑制を目指す。

※体内ホルモンの一種であり、一般にこのような働きが報告されていますが、効果には個人差があり、すべての方に当てはまるものではありません。

DMMオンラインクリニックで取り扱うのは、GLP-1薬の中でも経口薬の「リベルサス」である。従来、GLP-1薬は注射での投与が中心だったが、リベルサスは飲み薬で継続できる点が大きなメリットとなっている。

リベルサスは本来糖尿病治療薬として承認されているが、肥満治療を目的とした使用は国内では未承認であり、自由診療の範囲で医師の判断のもと処方される。そのため、服用にあたっては効果や副作用に関する十分な説明を受け、同意した上で治療を開始することが求められる。

※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)「リベルサス錠 添付文書」(2025年7月改訂、第5版)
※参考:厚生労働省「医薬品・医療機器等安全性情報 No.406 GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について」
※参考:日本肥満学会「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するステートメント」(策定:2023年11月25日、改訂:2025年4月10日)

DMMオンラインクリニックならではの利便性とメリット

DMMオンラインクリニックは、リベルサス(GLP-1薬)を用いた体重管理を含む15種の自由診療を提供するオンライン診療プラットフォームである。

24時間いつでも予約でき、場所や時間を選ばずに医師の診察を受けられる点が大きな魅力だ。DMMオンラインクリニックの診療実績は累計200万件を突破しており、これまで多くの利用者が受診してきた実績がある。

さらに、オンライン診療やメディカルダイエットが初めての人でも利用しやすいよう、案内やサポート体制が整えられている点も特徴である。

※診療実績150万件は、2022年4月〜2025年9月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績および診療件数を含む。年末年始を除く)です。
※診療は提携先医療機関が行います。

DMMオンラインクリニックのリベルサスダイエットの特徴

DMMオンラインクリニックのGLP-1プランでは、医師による診察を経て、症状や生活習慣に合わせた治療プランの提案が受けられる。とくに、経口タイプのリベルサスを用いたダイエットは注射が不要で続けやすく、多忙な人にも選ばれやすい選択肢となっている。

オンライン診療による処方

スマホやPCを使ったオンライン診療を行い、医師が必要と判断した場合のみ薬を処方。診察結果によっては処方されない場合もある。

対面診療にも対応

基本はオンライン診療だが、医師の判断により対面診療も可能。

自由診療での提供

保険適用外の自由診療として提供され、診察料・薬代・検査費用などはすべて自己負担となる。

4つのプランから選択可能

リベルサス内服プラン、週1回の注射プラン、脂肪燃焼サポートプラン、糖質カットプランの4種類を用意。体質や生活スタイルに合わせて選べる。

GLP-1受容体作動薬を使用

リベルサスなどのGLP-1薬は2型糖尿病治療薬として国内承認済み。ただし、肥満治療目的での使用は未承認のため自由診療で実施。副作用リスクの説明を受け、同意の上で利用する必要がある。

生活習慣改善との併用を推奨

GLP-1薬は単独での効果が保証されないため、食生活の見直しや運動習慣の改善と併用して取り組むことを推奨。

治療は医師の診察結果と本人の同意があって初めて開始できる。「誰でも受けられる」「必ず効果が出る」といったものではなく、副作用やリスクについては必ず診察時に確認しておきたい。

また、効果の実感には個人差があることを理解しておく必要がある。

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DMMオンラインクリニックのリベルサス料金プランと薬の種類

DMMオンラインクリニックの体重管理では、男性・女性を問わず6種類の薬を取り扱っている。

中でも注射ではなく飲み薬で継続できる「リベルサス」は、注射に抵抗のある人にとって続けやすい選択肢となっている。治療を始めるにあたっては、処方される可能性のある薬ごとの特徴や副作用について正しく理解しておくことが重要だ。

また、DMMオンラインクリニックのメディカルダイエットは自由診療であり、健康保険は適用されない。そのため、診察料や薬代などの費用はすべて自己負担となる。治療を検討する際には、毎月の費用負担がどの程度になるかを事前に確認しておくことが欠かせない。

DMMオンラインクリニックで処方されるリベルサス・マンジャロ(GLP-1)

DMMオンラインクリニックの体重管理では、内服薬リベルサスを中心に、全6種類のGLP-1薬を取り扱っている。

リベルサスは、従来の注射薬とは異なり毎日服用できる飲み薬タイプで、注射に抵抗がある人や手軽に続けたい人から選ばれているケースが少なくない。一方で、他にも注射薬を含めたGLP-1薬があり、それぞれ作用や副作用が異なる。

治療を始める前に、リベルサスをはじめとする各薬の特徴を理解することが重要だ。ここでは、DMMオンラインクリニックで処方される6種類の薬について、主な作用・副作用・注意点をまとめた。

2種類の注射薬の違いや、リベルサス(内服薬)と注射薬の選び方については「よくある質問」で詳しく解説しているので、あわせて確認しておきたい。

リベルサス錠

形状内服薬
容量3mg、7mg、14mg
主な作用GLP-1に働きかけ、血糖値の調整や食欲抑制(GLP-1受容体作動薬)
主な副作用低血糖(脱力感、高度の空腹感、動悸、冷汗、倦怠感、顔面蒼白)、頭痛、めまい、急性膵炎、食欲減退、悪心、下痢 等
注意点本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での使用は国内では未承認であり、自由診療の範囲で医師の判断により行われます。使用にあたっては、副作用や効果を含めた十分な説明と同意が必要です。
対応プランGLP-1 毎日内服プラン
GLP-1+脂肪燃焼プラン
GLP-1+糖質カットプラン

※参考:PMDA「マンジャロ皮下注アテオス 添付文書」(2025年12月01日改訂、第9版)

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オゼンピック

形状注射薬
容量2mg
主な作用GLP-1に働きかけ、血糖値の調整や食欲抑制(GLP-1受容体作動薬)
主な副作用低血糖(脱力感、高度の空腹感、倦怠感、顔面蒼白、冷や汗)、急性膵炎、悪心、下痢、頭痛 など
注意点皮下注射は、腹部、大腿、上腕に行う。注射箇所は毎回変更し、少なくとも前回の注射箇所より2〜3cm離すこと、静脈内および筋肉内に投与しないこと。
オゼンピックは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での使用は国内では未承認であり、自由診療の範囲で医師の判断により行われます。使用にあたっては、副作用や効果を含めた十分な説明と同意が必要です。
対応プランGLP-1 週1回注射プラン

※参考:PMDA「オゼンピック皮下注2mg 添付文書(HTML/PDF)」(2025年7月30日改訂)

マンジャロ

形状注射薬
容量2.5mg、5mg、7.5mg、10mg
主な作用GLP-1に働きかけ、血糖値の調整や食欲抑制(GLP-1受容体作動薬)
主な副作用低血糖(脱力感、高度の空腹感、倦怠感、顔面蒼白、冷や汗)、急性膵炎、悪心、下痢、頭痛 など
注意点皮下注射は、腹部、または大腿部に行う。同じ部位の中で注射する場合、毎回注射する場所を変更すること。静脈内および筋肉内に投与しないこと。
マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での使用は国内では未承認であり、自由診療の範囲で医師の判断により行われます。使用にあたっては、副作用や効果を含めた十分な説明と同意が必要です。
対応プランGLP-1 週1回注射プラン

※参考:PMDA「患者向医薬品ガイド マンジャロ皮下注2.5mgアテオス」

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防風通聖散(ボウフウツウショウサン)

形状内服薬(細粒)
容量2.5g
主な作用お腹の脂肪が気になる方向けの医療用漢方
腹部に皮下脂肪が多く便秘がちなものの次の諸症:高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘
主な副作用間質性肺炎、偽アルドステロン症、ミオパチー、発熱、呼吸困難、肺音の異常 等
注意点妊婦または妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
対応プランGLP-1+脂肪燃焼プラン

※参考:GenomeNet「医療用医薬品 : 防風通聖散 (商品詳細情報)」

海外製ダパグリフロジン

形状内服薬(錠剤)
容量5mg
主な作用腎臓での糖の再吸収を抑えることで、尿と一緒に余分な糖を体の外に出す働き(SGLT2阻害薬)
主な副作用尿路感染症、低血糖、ケトアシドーシス(嘔気、腹痛、口渇、倦怠感、意識障害) 等
注意点本診療科目に用いる海外製ダパグリフロジン(フォシーガ同一有効成分薬)は、医師の判断に基づく個人輸入によって提供される国内未承認薬です。効果・副作用等に関しては十分な説明を行い、患者の同意を得た上で処方します。なお、副作用等が発生した場合、国の副作用被害救済制度の対象外です。
国内において肥満症治療薬として承認されている同一成分の医薬品はありません。
対応プランGLP-1+糖質カットプラン

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「ダパグリフロジン」医療用医薬品

ルセフィ錠

形状内服薬(錠剤)
容量2.5mg
主な作用余分な糖を尿として排出するお薬。糖質を控えることと似た効果が得られる
主な副作用尿路感染症、低血糖、ケトアシドーシス(嘔気、腹痛、口渇、倦怠感、意識障害) 等
注意点糖尿病治療中の方、妊娠中、授乳中、妊活中の方は服用できません。
本診療科目に用いるルセフィ・ジャディアンスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での使用は国内では未承認であり、自由診療の範囲で医師の判断により行われます。使用にあたっては、副作用や効果を含めた十分な説明と同意が必要です。
対応プランGLP-1+糖質カットプラン

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「ルセフィ」医療用医薬品

いずれの薬も、必ず医師の診察と判断のもとで処方される。とくにリベルサスを含むGLP-1薬は、体質や持病の有無によって適さない場合もあるため、使用にあたっては医師の判断と患者本人の同意が不可欠である。

副作用の内容や発生頻度については薬ごとに異なり、中には重篤なケースが報告されているものもある。そのため、治療を始める際には必ず医師からの説明を受け、リスクを理解したうえで使用することが大切だ。

リベルサスのプランごとの料金表

DMMオンラインクリニックでは、メディカルダイエット・肥満症治療として3つのプランを提供している。

  • GLP-1プラン(週1回注射、毎日内服〈リベルサス〉、脂肪燃焼、糖質カット)
  • 減量効果アッププラン
  • ダイエットサポートプラン

中でも中心となるのが、毎日内服タイプのリベルサスを用いたGLP-1プランだ。注射が苦手な人や、自宅で手軽に継続したい人に向いている。

基本のGLP-1プランに加え、患者の希望や医師の診察結果に応じて、減量効果アッププランやサポートプランを組み合わせた提案が行われる場合もある。

スクロールできます
プラン名処方内容単月購入定期便(1か月ごと)
GLP-1
週1回注射プラン
オゼンピック2mg税込24,750円
GLP-1
週1回注射プラン
マンジャロ2.5mg税込32,450円税込31,450円
GLP-1
毎日内服プラン
リベルサス錠3mg税込11,440円税込9,130円
GLP-1
+脂肪燃焼プラン
リベルサス錠3mg+防風通聖散2.5g税込17,490円税込13,530円
GLP-1
+糖質カットプラン
リベルサス錠3mg+海外製ダパグリフロジン税込22,330円税込19,800円
GLP-1
+糖質カットプラン
リベルサス錠3mg+ルセフィ錠2.5mg税込29,040円税込24,750円

なお、リベルサス錠やマンジャロは配合量によって価格が変動する。本記事の表に記載している料金は、例として「リベルサス錠3mg」および「マンジャロ2.5mg」を処方した場合の金額だ。

それ以外の容量については、医師の判断に応じて処方内容と価格が変わるため、詳細は公式サイトまたは診察時に医師へ確認しておきたい。

薬以外でかかる料金・費用

DMMオンラインクリニックのリベルサスを含むGLP-1プランでは、薬代以外にかかる費用は配送料のみとなっている。

薬以外でかかる料金・費用
  • 診察料・処方箋料・システム料・クール便上乗せ:発生しません
  • 配送料:税込550円(1回あたり)
  • お急ぎ便(当日配送):エリアにより異なる
    ※当日配送に関して、東京都23区、大阪市24区内において8:00〜20:00で対応しています。※エリアごとに当日便の利用金額が異なります。

つまり、薬代に加えて発生するのは送料のみであり、余計な費用がかからない点は利用者にとって大きなメリットといえるだろう。

あなたに合うのはどれ?目的・予算別おすすめプランの選び方

DMMオンラインクリニックのGLP-1治療には4つのプランが用意されている。

中でも、飲み薬タイプのリベルサスを使ったプランは注射に抵抗がある人から選ばれるケースが少なくないが、他にも脂肪燃焼や糖質カットを組み合わせたプランがあるため、どれを選べばよいか迷う人も多いだろう。

プランを選ぶ際に意識すべきポイントは次の3つだ。

プランを選ぶ際に意識すべきポイント
  • 自分が改善したいこと(食欲抑制・体重管理・脂肪燃焼など)
  • 費用面(毎月の予算にどれだけ充てられるか)
  • 医師の判断(体質や生活習慣を踏まえた適切な薬の選択)

まずは、メディカルダイエットで何を改善したいのか、毎月の予算はいくらかを整理しておくとよい。そのうえで、診察時に医師と相談しながらリベルサスを含む各プランの中から最適な治療方法を決めていくことが大切だ。

薬の具体的な選び方や特徴については「よくある質問」でも解説している。受診日までに参考にしながら自分の考えをまとめておくと、診察がスムーズに進むだろう。

DMMオンラインクリニックのリベルサスで失敗しないための注意点

DMMオンラインクリニックのリベルサスを使った体重管理は、多くの人にとって続けやすい選択肢となる一方で、中には十分な満足感を得られなかった人もいる。

治療を始めたあとに「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、事前にポイントを理解しておくことが大切だ。とくに以下の注意点を意識しておくことで、後悔につながりにくくなるはずだ。

リベルサスが向いている人・向いていない人

リベルサスをはじめとするGLP-1を用いた治療は、医師の診察に基づいて行われるものであり、医薬品を用いる以上、誰でも受けられるわけではない。適応となるかどうかは必ず医師の判断によって決まる点を理解しておく必要がある。

向いている可能性がある人
  • 食欲過多に悩んでいる人
  • BMIが高めで体重管理が必要な人
  • 食欲のコントロールが難しく、間食や過食が多い人
  • 食事量を減らしたいが、空腹感がつらく続かない人
  • 注射よりも飲み薬(リベルサス)で治療を始めたい人
推奨されない人
  • 持病などの基礎疾患がある人
  • 妊娠中、または妊娠を希望している人
  • 胃麻痺や慢性的な吐き気など、重度の胃腸障害がある人
  • 膵炎や膵臓の疾患の既往歴がある人
  • GLP-1受容体作動薬に対して過敏症がある人

GLP-1(リベルサスを含む)を用いた治療は、適応となる人と推奨されない人が明確に分かれる。治療を検討する際には、必ず医師と相談し、自分の体に合った方法を相談することが重要だ。

リベルサス(GLP-1薬)の副作用に注意

DMMオンラインクリニックで行われる体重管理では、リベルサスを含むGLP-1受容体作動薬の内服や注射による投与が行われる。

薬である以上、期待される作用がある一方で、副作用が起こる可能性もある点を理解しておくことが大切だ。代表的な副作用としては、吐き気・便秘・下痢などの消化器症状が報告されている。

薬ごとの詳細な副作用については「DMMオンラインクリニックで処方されるGLP-1薬」でも解説しているが、診察時に医師から詳しい説明があるため、しっかり確認しておきたい。なお、薬の説明はマイページ内の「お薬説明ページ」でも確認できる。

治療中に体調不良を感じたり、副作用が強く現れた場合には、自己判断せず速やかに受診し、医師の指示を仰ぐことが重要だ。

リベルサスと併用すべき食事習慣・運動習慣

ダイエットの基本原則はシンプルで、体重の増減は「摂取カロリー − 消費カロリー」で決まる。摂取カロリーが消費カロリーを下回る状態を継続することで、脂肪は燃焼し体重は減少していく。

リベルサスを用いた体重管理は、食欲を抑制し摂取カロリーを減らすサポートをする治療だが、薬だけに頼るのではなく生活習慣の改善と組み合わせることで効果を実感しやすくなるとされている。

食事・運動習慣の改善例
  • 食べ過ぎを防ぐ工夫をする
  • 欠食や食事時間の乱れを見直す
  • 間食やアルコールの量をコントロールする
  • 日常生活に軽い運動を取り入れる
  • 無理のない範囲で運動を継続する

リベルサスは飲み薬として手軽に継続できるメリットがあるが、食生活の見直しや運動習慣との併用でより効果的に体重管理ができる可能性がある。治療を始める際には、医師に相談しながら薬と生活習慣改善を組み合わせた無理のないダイエットを目指していくことが重要だ。

※参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「肥満と健康」

リベルサスの効果は個人差あり

リベルサスをはじめとするGLP-1受容体作動薬を使ったメディカルダイエットは、すべての人に同じ効果が表れるわけではない。

体質や持病の有無、食生活、運動習慣、服用する薬の種類など、さまざまな要因によって効果の出方や実感には個人差がある。

治療を続けていても思うように効果を感じられない場合は、薬の容量調整や治療方法の見直しが必要となることもある。その際は自己判断せず、必ず医師に相談して適切な方針を検討することが大切だ。

※参考:厚生労働省「医薬品・医療機器等安全性情報 No.406 GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について」

DMMオンラインクリニックの診察予約からリベルサス受け取りまでの流れ

DMMオンラインクリニックでリベルサスを用いた体重管理を始める際は、3つのステップで進んでいく。

  1. カウンセリングの予約と準備
  2. 医師によるオンライン診察とリベルサスなど薬の処方
  3. 薬の配送とアフターサポート

まずカウンセリングでは、既往歴や心身の状態を確認したうえで、治療を受けるべきか・どの薬が適しているか・リスクは何かについて丁寧な説明を受けられる。

リベルサスを用いた体重管理は医療行為であるため、カウンセリングや診察時には、気になる点や不安に思うことを積極的に質問して解消しておくことが重要だ。

治療を始めた後に体調の変化や副作用を感じた場合は、すぐに再受診して医師の判断を仰ぐことが大切だ。

※参考:日本肥満学会「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するステートメント」
※参考:厚生労働省「医薬品・医療機器等安全性情報 No.406」

DMMオンラインクリニックでリベルサスを検討してみよう

DMMオンラインクリニックの「GLP-1プラン」では、2型糖尿病治療薬として承認されているGLP-1受容体作動薬を用いた体重管理サポート(自由診療)を提供している。

中でも注射ではなく飲み薬タイプのリベルサスは、手軽に続けられる体重管理として選ばれているケースが少なくない。

これまで生活習慣の見直しや運動だけでは効果が出にくかった人にとって、医師の診察とサポートを受けながら行えるメディカルダイエットは、有力な選択肢のひとつとなるだろう。

DMMオンラインクリニックのカウンセリングでは、身体の状況に応じてリベルサスを含む治療薬の適応可否やリスクについて医師から説明を受けられる。少しでも興味がある人は、まずはカウンセリングから検討してみるとよいだろう。

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DMMオンラインクリニックのリベルサスに関するよくある質問

診察時に医師に質問する時間はある?

あります。DMMオンラインクリニックのメディカルダイエットは自由診療にあたり、薬を処方する際には副作用や効果について十分な説明と、患者の同意が必要だ。

そのため、診察時には医師からの説明に加え、患者が質問できる時間も確保されている。

ただし、1人あたりの診療時間には限りがあるため、スムーズにやり取りできるよう、聞きたいことを事前に整理しておくことが重要だ。小さなことでも率直に伝える姿勢が、より良い治療への第一歩となる。

注射薬「オゼンピック」と「マンジャロ」の違いは?

DMMオンラインクリニックが取り扱うオゼンピックとマンジャロは、どちらもGLP-1受容体に作用する注射薬だ。2つを同時に併用することはできず、いずれか1つを選んで使用することになる。

項目オゼンピックマンジャロ
作用GLP-1受容体に作用GLP-1受容体とGIP受容体に作用
注射針注射の前に注射針をつける注射針がついた状態の製品
保管室温(30℃以下)保存可冷蔵庫保管
上腕への接種不可

※参考:PMDA「オゼンピック皮下注2mg 添付文書(HTML/PDF)」(2025年7月30日改訂)
※参考:PMDA「マンジャロ皮下注アテオス 添付文書」(2025年12月01日改訂、第9版)

どちらも副作用として悪心・下痢・嘔吐・便秘・めまい・腹痛・頭痛・腹部不快感などが報告されている。接種方法や保管のしやすさなど、自分に合った薬を選ぶ際の比較材料になるだろう。

最終的な判断は医師が診察のうえで行う点を理解して受診することが大切だ。

注射薬と内服薬、どちらを選ぶべき?

DMMオンラインクリニックで取り扱うGLP-1受容体作動薬には、注射薬と内服薬(リベルサス)がある。両者は投与方法や頻度が異なるが、含まれる有効成分は同じセマグルチドであり、製薬会社のNovo Nordiskは「効果に差はない」と発表している。

そのため、薬の効果自体に優劣はなく、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶのが一般的だ。

注射薬が向いている人

  • 毎日の服薬が面倒に感じる
  • 飲み忘れが多い
  • 注射への抵抗がない

内服薬(リベルサス)が向いている人

  • 注射に抵抗がある
  • 出張や外出が多く、注射薬の保管が難しい

薬の選択に迷う場合は、診察時に医師に相談し、副作用や注意点も含めて納得したうえで治療を開始することが重要だ。

※薬剤の選択については、効果・副作用を含めた説明を医師から受けたうえでご相談ください。

この記事を書いた人

診療ナビ」のメディカルダイエットポータルは、GLP-1(リベルサス等)やマンジャロをはじめとする“医療の力を使った減量”に関する情報と、信頼できるクリニック選びをお助けする医療情報専門のメディアです。さらに、本メディアでは内科領域に特化し、エビデンスに基づく解説、費用・用量の目安、副作用・安全性、地域別の取扱クリニックの情報までをワンストップでお届けします。

▼ 注意 ▼
GLP-1系の薬には、もともと糖尿病治療を目的に開発された成分が含まれます。一方で、体重管理への有用性が確認され、肥満症の治療薬として位置づけられている薬もあります。ただし、自由診療であっても「痩せ薬」として安易に使うべきではありません。医師が適応を見極め、リスクや注意点を説明したうえで、適正に処方することが前提です。不適切な使用や過度な需要の増加は、有害事象のリスクを高めるだけでなく、本来治療を必要とする患者への供給に影響する可能性があります。使用を検討する際は、必ず医師の診察を受け、正しい理解のもとで判断するようにしてください。

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