リベルサス通販で安いのはどこ?おすすめオンラインクリニック6院|効果と正しい服用方法について

リベルサスは、通販ではなく医師の診察を受けられるオンライン診療で処方を受けるべきである。

個人輸入や通販サイトでは、偽造品や品質管理、服用中の副作用対応に不安が残る。自由診療のため費用や処方条件はクリニックごとに異なり、対面診療が必要な場合もある。まずは処方体制・費用・サポート内容を比べて選ぶ必要がある。

この記事のポイント
  • リベルサスはオンライン診療での処方が基本だ
  • 通販や個人輸入は偽造品や副作用対応に注意だ
  • 費用やサポート体制を比べて購入先を選ぶ

・日本全国どこでも受診可能
・初診もオンラインでOK
当日予約可能

目次

リベルサスのおすすめの購入先は?通販(個人輸入)とオンラインクリニックを比較

リベルサスを手に入れる方法は、主に個人輸入による通販とオンラインクリニックでの処方の2つだ。同じ「入手」という行為でも、この2つには安全性とフォロー体制に大きな差がある。以下で詳しく見ていこう。

リベルサスの個人輸入とオンライン診療の違い

リベルサスを個人輸入で購入する場合とオンラインクリニックで処方してもらう場合では、以下のような違いがある。

項目個人輸入オンライン診療
医師の診察・アフターフォローなしあり
費用相場(3mg30錠)約15,000~20,000円約8,000~11,000円
安全性(薬の品質)未承認偽造品の可能性あり承認された薬
届くまでの日数7~14日程度早ければ当日~翌日
副作用時のサポートなし医師に相談可能

個人輸入では医師の診察を受けずに購入できるが、偽造品や粗悪品が届くリスクがあり、副作用が出ても相談先がない。

一方、オンライン診療なら医師の診察を受けた上で承認済みの薬が処方され、何か問題があれば医師に相談できる。また費用面でも「海外から取り寄せる通販の方が得」というイメージがあるかもしれないが、実際には関税や輸送コストが上乗せされてしまう。

※参考:厚生労働省『医薬品等を海外から購入しようとされる方へ』

リベルサス通販(個人輸入)のメリットとデメリット

個人輸入でリベルサスを購入する場合のメリットとデメリットを整理してみよう。

メリット デメリット
医師の診察を受けずに購入できる
処方箋が不要
偽造品・粗悪品のリスクが高い
費用が高くなりやすい
届くまで時間がかかる
副作用が出ても相談先がない
医薬品副作用被害救済制度の対象外

医師の診察を受けずに購入できる点はメリットに見えるかもしれない。しかし、体質や既往歴によってはリベルサスが使用できないケースもあり、自己判断での服用は健康被害につながる可能性がある。

個人輸入で購入した医薬品による健康被害が発生した場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となってしまう。治療費や障害年金などの補償を一切受けられないため、自己責任・実費での対応となる点は認識しておく必要があるだろう。

なお、医療用医薬品を医師の診察なしに販売する通販は薬機法上の問題もある。個人使用目的での医薬品輸入は一定の条件下で認められているものの、適法な入手方法は医師の診察を受けた上での処方が基本だ。

※参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)『医薬品副作用被害救済制度に関する業務』
※参考:厚生労働省『医薬品等の個人輸入に関するQ&A』

リベルサス処方のオンラインクリニックのメリットとデメリット

オンラインクリニックでリベルサスを処方してもらう場合のメリットとデメリットは以下のとおりだ。

メリット デメリット
医師の診察を受けた上で処方される
認証を受けた薬が処方される
早ければ当日~翌日に届く
副作用時に医師に相談できる
定期配送で継続しやすい
初回は問診と診察が必要
診察時間の予約が必要
医師の判断で処方できない場合がある

オンラインクリニックでは、ビデオ通話や電話で医師の診察を受けた上でリベルサスが処方される。既往歴や現在服用中の薬、体質などを確認のうえ、問題がないか判断してくれるのがポイントだ。

また、認証を受けている薬が処方されるため、偽造品が届くリスクを大幅に軽減できる。万が一副作用が出た場合も医師に相談でき、必要に応じて用量の調整や薬の変更が可能だ。

デメリットとしては、初回は問診と診察が必要な点が挙げられる。ただし、自宅で診察を受けられるため通院する必要はない。

※医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

遅い時間や土日も診療しているクリニックもあるため、仕事が忙しい人でも利用しやすいだろう。

リベルサス処方可能!おすすめのオンラインクリニック6院

リベルサスの処方に対応しているオンラインクリニックを6院ピックアップして紹介する。

6院のリベルサス3mg30錠の料金およびお届けまでの日数をまとめた。

スクロールできます
クリニック名リベルサス3mg
1か月ごと定期便の料金
初診料配送料お届けまでの日数
(最短)
8,027円1,650円550円翌日

DMMオンライン
クリニック
7,920無料550円翌日
※当日便は、東京と大阪のエリアにおいて8:00~20:00で対応しています。
エリアごとに当日便の利用金額が異なります。

デジクリ
6,948円1,650円550円翌日

レバクリ
9,013円無料550円翌日
8,650円無料無料翌日

クリニーク
10,350円(単品)無料
※初回予約料1,000円
1,000円翌日

それでは、各クリニックの特徴を詳しく見ていこう。

早ければ翌日にはリベルサスが届く「クリニックフォア」

※画像はイメージ
診察料税込1,650円
主な治療薬リベルサス3mg・7mg・14mg
マンジャロ
オゼンピック
ルセフィ
防風通聖散ほか
診察時間平日7:00~24:00
土日祝も営業
支払い方法・クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/AMEX)
・Paidy
・GMO後払い
・代金引換
・AmazonPay
公式サイトhttps://www.clinicfor.life/

リベルサス3mg・7mg・14mgの料金表

用量1か月ごと定期便(税込・配送料込)
3mg(30錠)9,900円
7mg(30錠)19,250円
14mg(30錠)31,405円

※初回は、別途診察料1,650円(税込)がかかります。

クリニックフォアのおすすめポイント
  • 全国で10院以上展開する実績があり、診療実績は600万件以上(2020年4月~2025年3月)
  • 朝7時から夜24時まで診療しており、仕事前や仕事後でも受診できる
  • 早ければ翌日には薬が届く
クリニックフォアはこんな人におすすめ
  • 実績豊富なクリニックで診察を受けたい人
  • 朝早くや夜遅い時間帯に診察を受けたい人
  • なるべく早く服用を始めたい人

クリニックフォアは全国で10院以上を展開し、オンライン診療でも豊富な実績を持つクリニックだ。2020年4月から2025年3月までの診療実績は600万件以上にのぼり、メディカルダイエット以外にもAGA治療やED治療など幅広い診療科目に対応している。

診察は朝7時から夜24時まで対応しており、朝の出勤前や夜の帰宅後など、自分の生活リズムに合わせて診察を受けられる点が特徴だ。平日の日中に時間が取れない社会人でも利用しやすい。

診察後の薬の発送は、14時までに決済が完了すれば当日発送、14時以降の決済は当日または翌日発送となる。

※診療から処方・薬の受け取りまでの所要時間は診療状況により異なります。

お届け先によって異なるが、発送から1~2日程度で到着し、すぐに服用を始めることが可能だ。

24時間診療対応・早ければ翌日にリベルサスが到着する「DMMオンラインクリニック」

診察料無料
主な治療薬リベルサス3mg・7mg・14mg
防風通聖散
海外製ダパグリフロジンほか
診察時間24時間365日予約受付(年末年始を除く)
※実際の診療は医師の対応時間内
支払い方法・クレジットカード(Visa/American Express/JCB/ダイナースクラブ)
・DMMポイント
・PayPay
公式サイトhttps://clinic.dmm.com/

リベルサス3mg・7mg・14mgの料金表

用量単月購入(税込・配送料込)らくらく定期便1か月ごと(税込・配送料込)
3mg(30錠)11,440円9,130円
7mg(30錠)22,330円16,830円
14mg(30錠)36,630円26,620円
DMMオンラインクリニックのおすすめポイント
  • 24時間365日(年末年始を除く)診療に対応しているため、深夜や早朝でも診察を受けられる※
  • 初診・再診ともに診察料が無料で、薬の増量時にも追加費用がかからない
  • 定期便は3か月ごと・6か月ごとのプランも選択でき、回数縛りなしで解約できる
DMMオンラインクリニックはこんな人におすすめ
  • 仕事が不規則で深夜や早朝しか時間が取れない人
  • 診察料をかけずにメディカルダイエットを続けたい人
  • 定期的に薬を受け取る手間を省きたい人

DMMオンラインクリニックは、提携医療機関である医療法人社団DMHが診療を行っているオンライン診療プラットフォームだ。

診察は15分刻みで予約枠が設けられており、空きがあれば当日予約も可能である。リベルサスは用量を調整する際に再診が必要になるケースが多いが、その都度診察料がかからないのがメリットだ。

また、単月購入は11,440円(税込・配送料込)だが、定期便を利用した場合、1か月ごとなら9,130円(税込・配送料込)で処方される。定期便には回数の縛りがなく、次回発送予定日の2日前までなら手数料なしで解約が可能だ。

まずは何度か試してみて、効果を確認しながら続けるかどうか判断するのもよいだろう。

・日本全国どこでも受診可能
・初診もオンラインでOK
当日予約可能

最長12か月のリベルサス定期配送に対応する「デジタルクリニック」

診察料税込1,650円
主な治療薬リベルサス3mg・7mg・14mg
マンジャロ
防風通聖散
防已黄耆湯ほか
診察時間24時間365日
※実際の診療は医師の対応時間内
支払い方法・クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/AMEX)
・デビットカード(Visa/Mastercard)
・PayPay
・コンビニ後払い
・代金引換
・医療ローン(メディカルローン)
公式サイトhttps://digital-clinic.life/

リベルサス3mg・7mg・14mgの料金表

用量1か月ごと定期便(税込・配送料込)
3mg(30錠)9,900円
7mg(30錠)19,250円
14mg(30錠)31,405円

※初回は、別途診察料1,650円(税込)がかかります。

デジクリのおすすめポイント
  • 24時間365日診療に対応しており、0時から23時45分まで15分刻みで予約できる
  • 長期12か月分の定期配送プランがあり、まとめて購入できる
  • 副作用治療セットも処方してもらえる場合がある
デジクリはこんな人におすすめ
  • 深夜や早朝に診察を受けたい人
  • 長期的にまとめて薬を受け取りたい人
  • 副作用が心配で対策も一緒に相談したい人

デジクリは、24時間365日診療に対応しているオンライン診療専門のクリニックだ。予約枠は0時から23時45分までの15分刻みで設けられており、深夜や早朝の時間帯でも空きがあれば当日予約が可能である。

※実際の診療は医師の対応時間内

一般的なクリニックが開いていない時間帯にも診察を受けられるため、夜勤明けや早朝出勤前など、不規則な生活を送る人でも利用しやすい。

デジクリの特徴のひとつが、長期12か月分までの定期配送プランが用意されている点だ。1か月ごと、3か月ごと、6か月ごと、12か月ごとの中から選択でき、長期契約ほど1か月あたりの価格を抑えられる。

また、診察は電話で行われるため、ビデオ通話に抵抗がある人でも利用しやすいだろう。

・初診料無料
・初回お薬代1,000円OFF
・最短当日発送

LINEから予約可能な「クリニーク」

診察料1,000円(税込)
主な治療薬リベルサス3mg・7mg・14mg
診察時間10:00~19:00
支払い方法クレジットカード
公式サイトhttps://clinique-osaka-shinsaibashi.com/

リベルサス3mg・7mg・14mgの料金表

用量単月購入(税込・配送料込)
3mg(30錠)10,350円
7mg(30錠)21,350円
14mg(30錠)32,350円

※別途初回予約料1,000円(税込)または再診予約料500円(税込)がかかります。

クリニークのおすすめポイント
  • 1錠から処方可能
  • LINEから予約できる
クリニークはこんな人におすすめ
  • まずは少量から試してみたい人
  • LINEで手軽に予約・相談したい人
  • 初めてメディカルダイエットに挑戦する人

クリニーク大阪心斎橋は、メディカルダイエットに力を入れているクリニックだ。最大の特徴は、リベルサスを1錠から処方してもらえる点である。

多くのクリニックでは最低30錠単位での処方が基本となるが、クリニークなら1錠660円(税込)から購入可能だ。「まずは少量から試してみたい」「自分に合うか確かめたい」というニーズに応えている。

また、電話予約が苦手でもLINEから予約や相談ができるのが特徴だ。営業時間外でもメッセージを送って返信を待てるため、忙しい人でも利用しやすいだろう。

診察料無料・早ければ15分でリベルサス処方の「レバクリ」

診察料無料
主な治療薬リベルサス3mg・7mg・14mg
マンジャロ
防風通聖散ほか
診察時間24時間365日
※実際の診療は医師の対応時間内
支払い方法・カード決済(Visa/Mastercard/JCB/ダイナース/ディスカバー/AMEX)
・分割払い(Visa/Mastercard/JCB)
・代金引換
公式サイトhttps://levcli.jp/

リベルサス3mg・7mg・14mgの料金表

用量単月購入(税込・配送料込)1か月ごと定期便(税込・配送料込)
3mg(30錠)11,990円9,563円
7mg(30錠)22,880円17,241円
14mg(30錠)37,180円27,018円
レバクリのおすすめポイント
  • 診察料が無料で、初回・再診ともに追加費用がかからない
  • 診察から処方まで早ければ15分で完了する
  • 郵便局やコンビニなど受け取り方法が選べる
レバクリはこんな人におすすめ
  • スピーディーに診察を受けて薬を処方してもらいたい人
  • 自宅以外での受け取りを希望する人
  • 診察料をかけずにメディカルダイエットを続けたい人

レバクリは診察から処方まで早ければ15分で完了するため、忙しい人でも空いた時間に利用しやすいオンライン診療サービスだ。診察料は無料で、薬代と配送料のみで利用できる点も魅力だ。

また、診察後の薬の発送は早ければ当日対応・翌日到着だ。受け取り方法の自由度が高く、自宅への配送はもちろん郵便局やコンビニなど、複数の受け取り方法から選べる。

※診療から処方・薬の受け取りまでの所要時間は診療状況により異なります。

さらに、レバクリでは初回・再診ともに診察料が無料だ。リベルサスは用量を調整する際に再診が必要になるケースが多いが、その都度診察料がかからないのはメリットといえよう。

診察料無料
・マンジャロ22,000(2.5mg 4本セット)
・リベルサス5,200円/月(3mg 1日1錠)

リベルサス10日分を2,780円(税込)で試せる「イーライフ(eLife)」

診察料無料
主な治療薬リベルサス3mg・7mg・14mg
ウゴービ
ゼップバウンド
マンジャロほか
診察時間7:00~23:30
※予約は24時間いつでも可能
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
公式サイトhttps://elife.clinic/

リベルサス3mg・7mg・14mgの料金表

用量1か月ごと定期便(税込)
3mg(30錠)8,650円
7mg(30錠)15,400円
14mg(30錠)26,400円
イーライフのおすすめポイント
  • 診察料・配送料が無料で、薬代のみの明朗会計
  • リベルサス3mg10錠(10日分)を2,780円(税込)で試せるプラン
  • 診察は音声通話のみで、ビデオ通話が不要(※)

※医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

イーライフはこんな人におすすめ
  • 診察料や配送料をかけずに薬代だけで済ませたい人
  • まずはお試しプランで効果を確認したい人
  • ビデオ通話に抵抗がある人

イーライフは、診察料・配送料が無料で薬代のみの明朗会計のオンライン診療サービスだ。他のクリニックでは診察料や配送料が別途かかるケースも多いが、イーライフでは追加費用が発生せず、料金体系がシンプルで分かりやすい。

また、診察は音声通話(電話)で行われるため、ビデオ通話に抵抗がある人でも利用しやすいのが特徴だ。顔を映さずに診察を受けられるため、自宅にいながらもリラックスした状態で医師と相談できる。

また、イーライフではリベルサス3mg10錠(10日分)を2,780円(税込)で試すことも可能だ。

リベルサスの効果・副作用・服用前に知っておきたい注意点

ここからは、リベルサスの効果や副作用、服用時の注意点を解説していく。オンラインクリニックで処方を受けようと考えている人はチェックしておきたい。

リベルサスの服用で期待できる効果

リベルサスは「GLP-1受容体作動薬」と呼ばれる薬の一種で、有効成分として「セマグルチド」が含まれている。

セマグルチドが体内で以下の働きをすることで、ダイエット効果が期待される仕組みだ。

食欲抑制

脳の摂食中枢に働きかけ、自然に食欲を抑える

胃排出遅延

胃から腸への食べ物の移動を緩やかにし、満腹感が持続する

血糖値の安定

インスリンの分泌を促進し、血糖値の急上昇を抑える

無理な食事制限をしなくても食事量が減り、摂取カロリーが抑えられる。

その結果、体重減少につながるというメカニズムだ。

リベルサス14mg錠を服用した臨床試験では、半年で平均約4.2kgの減量効果が確認できた。

ただし、体重減少には個人差があり、すべての人に同じ効果があるわけではない。

※参考:J-STAGE「日本薬理学雑誌」勝山真人ら『2型糖尿病治療剤 経口GLP-1受容体作動薬:経口セマグルチド(リベルサス®錠)の薬理学的特性と臨床試験成績』
※参考:J-STAGE「ドラッグデリバリーシステム」太田一弘ら『世界初の経口GLP-1受容体作動薬リベルサス®の開発』

リベルサスには副作用もある

リベルサスは医薬品であるため、副作用が出る可能性もある。代表的な副作用は消化器症状で、以下のようなものが報告されている。

リベルサスの副作用の例
  • 悪心(吐き気)・下痢(5%以上)
  • 便秘・嘔吐・腹部不快感(1~5%未満)
  • 疲労・無力症・味覚異常(0.5~1%未満)

こうした副作用は、リベルサスに胃の排出を遅らせる作用があることが原因で起こる。服用開始から数週間程度で体が慣れ、症状が軽減されていくことが多いが、長く続く場合は医師に相談する必要がある。

重大な副作用として低血糖や急性膵炎のリスクもある。以下のような症状が現れた場合は、すぐに服用を中止し、医師に相談することが重要だ。

  • 冷や汗、悪心、手足の震え、ふらつき、脱力感(低血糖の症状)
  • 嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛(急性膵炎の疑い)

副作用のリスクがあるからこそ、自己判断での購入は避けるべきだ。医師の診察と経過観察のもとで、用量を調整しながら服用することが大切である。

※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)『リベルサス錠3mg/7mg/14mg』

リベルサスの購入はオンライン診療がおすすめ

リベルサスを手に入れる方法として、個人輸入による通販とオンライン診療があるが、オンライン診療をおすすめする理由は以下のとおりだ。

・副作用が出た際に医師に相談でき、用量の調整や薬の変更が可能
・基本的に自宅で診察を受けられる
・国内の医薬品販売代理店から仕入れた認証済みの薬が処方される
・服用開始後も継続的に医師のフォローを受けられる

副作用リスクへの対応という点で、オンライン診療には大きなメリットがある。個人輸入で購入した場合、副作用が出ても相談先がなく、自己判断で対処するしかない。

一方でオンライン診療なら医師の管理下で服用するため、副作用が出た際にもすぐに対処でき、必要に応じて薬の変更や用量の調整が可能である。

効果の様子も定期的に確認してもらえるため、無理なくダイエットを続けられるだろう。

リベルサスの正しい服用方法を解説!効果的な飲み方とは?

リベルサスは服用方法を誤ると、有効成分であるセマグルチドの吸収が阻害され、期待していた効果が得られない可能性がある。

そこで、リベルサスを効果的に服用するための5つのポイントを解説する。

※参考:J-STAGE「日本薬理学雑誌」勝山真人ら『経口セマグルチド(リベルサス®錠)の薬理学的特性と臨床試験成績』

リベルサスは空腹時に、起床後すぐ服用する

リベルサスは、起床後すぐの空腹時に服用する必要がある。これは、食事がセマグルチドの吸収に影響を及ぼすことが試験で確認されたためだ。

健康成人51名を対象にした試験では、投与前30分以内に食事をした「摂食群」と、投与の10時間前から食事を抜いた「絶食群」で、明らかな血漿中セマグルチド濃度の差が見られた。

空腹時に服用することで、胃の中に食べ物がない状態で薬が吸収されるため、有効成分が体内に効率よく取り込まれる。

朝起きてすぐ、何も食べたり飲んだりする前に服用するのが理想的だ。

夜勤や不規則な生活リズムの人も、1日の中でもっとも長い空腹時間の後に服用すれば問題ない。

※参考:J-STAGE「ドラッグデリバリーシステム」太田一弘ら『世界初の経口GLP-1受容体作動薬リベルサス®の開発』

コップ半分以下(約120mL以下)の水で服用する

リベルサスを服用する際は、コップ半分以下の水(約120mL以下)で飲むことが推奨されている。水の量が多すぎると、胃の中で薬が薄まり、吸収効率が低下してしまう可能性があるためだ。

実際に健康成人男性26名への投与試験では、飲水量が50mLの場合の、最高血漿中濃度(Cmax)を1としたとき、240mLの場合は0.58となった。普段使いのコップにおける120mLのラインを一度確認し、超えないようにするとよいだろう。

セマグルチドの吸収を妨げる可能性があるため、お茶やコーヒー・ジュースなどでの服用は避けたい。

※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)『リベルサス錠3mg/7mg/14mg』

リベルサス服用後30分以上は何も食べたり飲んだりしない

リベルサス服用後、30分間は飲食を控える必要がある。

30分以内に飲食すると薬の吸収が不十分になり、効果が減ってしまう可能性があるためだ。「服用から30分後に朝食を摂る」ようにスケジュールを組むと、無理なく継続できるだろう。

服用後の時間を身支度や出勤の準備に充てれば、意外とあっという間に30分が過ぎるはずだ。

錠剤は噛み砕いたり割ったりせず、そのままの状態で飲む

リベルサスの錠剤は、噛み砕いたり、割ったり、砕いたりせずに、そのまま丸ごと飲み込もう。錠剤を噛み砕いてしまうと、リベルサスに限らず以下のような問題が起こる。

・有効成分が胃酸で分解されやすくなる
・吸収されるべき場所で吸収されない
・期待した効果が得られない

飲み込みにくい場合でも、錠剤を割ったり砕いたりしてはいけない。どうしても飲み込めない場合は、医師に相談して他の治療方法を検討してもらおう。

リベルサスをシートから取り出したらすぐに服用する

リベルサスの錠剤は湿気に弱く、シートから取り出した状態で放置すると、薬の品質が低下してしまう。

以下のような保管・服用方法は避けるべきだ。

  • シートから出してケースに入れて持ち歩く
  • 取り出してしばらく置いてから服用する
  • 事前に複数の錠剤を取り出しておく

服用する直前にシートから1錠だけ取り出し、すぐに飲むようにしよう。手順を守ることで薬の品質が保たれ、安定した効果が期待できる。

リベルサスをやめたらどうなる?リバウンド予防のポイント3つ

リベルサスの服用を中止した後、体重が元に戻ってしまうリバウンドのリスクがある。せっかく減量できても、やめた途端に体重が増えてしまっては意味がない。

リバウンドを防ぐための3つのポイントを解説していく。

リベルサス使用中止後に体重が戻る(リバウンドする)リスクを理解する

リベルサスの服用をやめると、体重が戻る可能性があることを理解しておく必要がある。服用している間だけ食欲を抑える働きがあるため、中止すれば食欲が元の状態に戻るからだ。

リバウンドは決して珍しいことではなく、多くの人が経験する現象だ。リスクを事前に理解しておくことで、服用中から対策を立てられるだろう。

※参考:京都大学医学部附属病院(岐阜大学等共同研究)プレスリリース『GLP-1受容体作動薬の治療効果と”食行動のクセ” – 個別化治療への第一歩』

リバウンドを防ぐために生活習慣を整える

リバウンドを防ぐには、リベルサス服用中から生活習慣を整えておくことが何より大切だ。薬の力だけに頼るのではなく、以下のように健康的な食生活や運動習慣を身につけることで、服用終了後も体重を維持できる可能性が高い。

  • 1日3食、規則正しく食事を摂る
  • 野菜やタンパク質を中心としたバランスの良い食事にする
  • 間食を控え、お菓子やジュースの摂取を減らす
  • 週に2~3回の軽い運動を習慣にする
  • 十分な睡眠時間を確保する

こうした習慣を、リベルサス服用中から身につけていくのが望ましい。薬の力で食欲が抑えられている間に、健康的な食生活に慣れることができるからだ。

運動についても、激しいトレーニングは必要ない。ウォーキングやストレッチなど、無理なく続けられる運動から始めれば十分だ。

※参考:日本肥満学会『肥満症治療薬の安全・適正使用に関するステートメント』

リベルサスのやめ時は医師と相談して計画的に進める

リベルサスをいつやめるかは、自己判断ではなく医師と相談して決めよう。急に服用をやめるとリバウンドのリスクが高まるだけでなく、体調面でも影響が出る可能性があるからだ。

医師によっては、段階的に用量を減らしていく方法を提案してくれることもある。たとえば、14mgから7mg、7mgから3mgと徐々に減らしていけば、体が徐々に慣れていき、リバウンドのリスクを軽減できるだろう。

やめた後も必要に応じて、再度医師へ相談する選択肢があることは覚えておきたい。

※参考:J-STAGE「糖尿病」上野浩晶・中里雅光『3.GLP-1受容体作動薬の体重減少効果』

【DMMオンラインクリニック編】リベルサス処方の診察の流れ

実際にオンラインクリニックでリベルサスを処方してもらう際の流れについて、DMMオンラインクリニックを例に5ステップで解説していく。

  1. Webから診療予約
  2. 問診票の記入
  3. ビデオ通話で医師による診察
  4. 決済
  5. 薬が自宅に到着

他のクリニックでも基本的な流れは同じことが多いので、参考になるはずだ。

①Webから診療予約

まず、DMMオンラインクリニックの公式サイトにアクセスし、「診療予約」ボタンから予約画面に進む。指示に従って、診療科目や日時を一覧から選択していこう。

「今すぐ診療する」を選択すれば、早ければ15分後に診察を受けることが可能だ。初めての利用時には氏名や電話番号・メールアドレスなどの基本情報入力を求められる。

送信後、メールアドレスに認証コードが届くので、入力画面にコードを入れていこう。問題がなければ、これで予約は完了だ。

予約内容の確認画面に移動するので、次は問診票の入力に移っていこう。

②問診票の記入

診療予約後、オンライン上で問診票に回答する。問診票は医師が診察する際の参考資料となるため、病歴や希望の薬剤などを正確に入力・選択していこう。

また、薬の配送先などの情報もここで入力するので、指示に従って進めることが重要だ。

③ビデオ通話で医師による診察

予約した時間が近づいたら、「マイページ」から「診療待ち」と進んで、診療開始のボタンを押そう。ビデオ通話に入室し、時間になると医師との診察がスタートする。

スマートフォンやパソコンのカメラとマイクを使って、医師と対面で会話できる仕組みだ。

※医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

診察では、以下のようなことが行われる。

  • 問診票の内容の確認
  • ダイエットの目標や希望の確認
  • リベルサスの効果や副作用の説明
  • 服用方法の説明
  • 質問への回答

診察時間は10~15分程度のことが多い。分からないことや不安なことがあれば、遠慮せずに質問しよう。医師が処方可能と判断すれば、その場でリベルサスが処方される。

④決済

診察が終わると、DMMオンラインクリニックのオペレーターによる料金や支払い方法・薬の受け取り場所の確認がある。

問題がなければ、事前に登録した支払い方法で料金が自動決済される流れだ。

PayPay払いを選択した場合のみ自身で決済する必要があるので、診察後に届くメールを確認して手続きしよう。

⑤薬が自宅に到着

診察後、早ければ当日中に薬が発送され、翌日には自宅に届く。

※平日15:30まで、土・日・祝日14:30までに受診で、決済完了後当日発送。以降に受診は翌日発送になります。

薬は中身が分からないように梱包されて届く形だ。配送業者名も「医薬品」などとは記載されず、プライバシーに配慮されている。薬が届いたら、説明書をよく読んでから服用を開始しよう。

服用中に不明点や気になることがあれば、いつでもクリニックに相談することが大切だ。なお、その後の追加配送や定期配送の申請はマイページから可能だ。

・日本全国どこでも受診可能
・初診もオンラインでOK
当日予約可能

リベルサスはオンライン診療で処方可能!正しい飲み方でダイエットを成功させよう

リベルサスを手に入れる方法には個人輸入とオンライン診療がある。個人輸入では偽造品のリスクや副作用発生時のサポートがない。

オンライン診療は医師の診察を受けた上で承認済みの薬が処方され、何かあればすぐに相談できる。リベルサスの効果を引き出すには、正しい服用方法を守ることが何より大切だ。

起床後すぐの空腹時に120mL以下の水で服用し、服用後30分間は飲食を控える。また、錠剤は割らずにそのまま飲み、シートから取り出したらすぐに服用しよう。

オンライン診療なら、自宅にいながら医師の診察を受け、早ければ翌日には薬が届く。忙しい人でも、スキマ時間に自宅から診察を受けることが可能だ。

メディカルダイエットを始めたい人は、オンライン診療を活用するとよいだろう。

リベルサス通販に関するよくある質問

リベルサスの通販に関するよくある質問とその回答をまとめた。

リベルサスは診察なしで通販で購入できる?

リベルサスは個人輸入代行サイトで通販で購入することが可能だ。

ただし、個人輸入代行サイトは海外から個人使用目的で輸入する形を取っている。偽造品や粗悪品が届くリスクがあり、副作用が出ても相談先がない。

オンライン診療では、自宅にいながら医師の処方を受けられる。リスクを軽減するためにも、医師の診察を受けて処方してもらったほうがよいだろう。

ジェネリックのリベルサスを通販で手に入れることは可能?

2026年4月28日時点では、リベルサスのジェネリック医薬品は日本国内で承認されていないため入手は不可能だ。

海外の個人輸入サイトでは「リベルサスのジェネリック」として販売されている商品もあるが、健康被害のリスクがある偽造品である可能性も考えられる。

なお、オンラインクリニックで処方されるのは、国内で承認されたリベルサスだ。

※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)『リベルサス錠3mg/7mg/14mg』

リベルサスとマンジャロ、効果の強さはどちらが上?

リベルサスとマンジャロは、どちらもメディカルダイエットに使用される薬だが、以下のとおり作用が異なる。

  • リベルサス:GLP-1というホルモンにのみ作用
  • マンジャロ:GLP-1とGIPという2つのホルモンに作用

まずはリベルサスから始めて、効果が不十分であればマンジャロに変更する選択肢もある。医師と相談しながら、自分に合った薬を選ぼう。

※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)『マンジャロ皮下注2.5mgアテオス/同5mg/同7.5mg/同10mg/同12.5mg/同15mg』

服用は朝以外の時間でも問題ない?

リベルサスは、朝以外の時間に服用しても問題ない。

ただし、空腹時に服用する必要があるため、1日のうちで最も長い空腹時間の後に服用するのが理想的だ。多くの人にとって、起床後すぐがもっとも長い空腹時間にあたるため、朝の服用が推奨されている。

しかし、夜勤や不規則な生活リズムの人であれば、夕方や夜の空腹時に服用しても構わない。毎日同じ時間帯に服用することで、体内のセマグルチド濃度を安定させることができる。

朝に服用すると決めたら、毎日朝に服用し、夜に服用すると決めたら毎日夜に服用するようにしよう。

リベルサスを海外通販サイトやオオサカ堂など個人輸入で買っても安全?

海外通販サイトやオオサカ堂などの個人輸入代行サイトには、以下のようなリスクがあるためだ。

  • 偽造品や粗悪品が届く可能性がある
  • 有効成分の含有量が不正確な場合がある
  • 副作用が出ても相談先がない
  • 健康被害が起きても救済制度の対象外となる

個人輸入で購入した薬による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となってしまう。万が一重篤な副作用が出ても、治療や補償を受けることができない。

オンライン診療では、国内で承認済みの薬が処方され、副作用が出た場合も医師に相談できる。

※参考:厚生労働省『医薬品等を海外から購入しようとされる方へ』

リベルサスを少しでも手軽に購入する方法はある?

リベルサスを手軽に購入したい場合は、以下の方法を検討するとよい。

  • 定期便を利用する
  • 初回割引を利用する
  • 診察料が無料のクリニックを選ぶ

多くのオンラインクリニックでは、定期便のプランを用意している。また、DMMオンラインクリニックやイーライフのように診察料無料のクリニックもあるので確認してみよう。

この記事を書いた人

診療ナビ」のメディカルダイエットポータルは、GLP-1(リベルサス等)やマンジャロをはじめとする“医療の力を使った減量”に関する情報と、信頼できるクリニック選びをお助けする医療情報専門のメディアです。さらに、本メディアでは内科領域に特化し、エビデンスに基づく解説、費用・用量の目安、副作用・安全性、地域別の取扱クリニックの情報までをワンストップでお届けします。

▼ 注意 ▼
GLP-1系の薬には、もともと糖尿病治療を目的に開発された成分が含まれます。一方で、体重管理への有用性が確認され、肥満症の治療薬として位置づけられている薬もあります。ただし、自由診療であっても「痩せ薬」として安易に使うべきではありません。医師が適応を見極め、リスクや注意点を説明したうえで、適正に処方することが前提です。不適切な使用や過度な需要の増加は、有害事象のリスクを高めるだけでなく、本来治療を必要とする患者への供給に影響する可能性があります。使用を検討する際は、必ず医師の診察を受け、正しい理解のもとで判断するようにしてください。

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