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マンジャロの値段はいくらが相場?正規品とジェネリックについても解説!

マンジャロの値段はいくらが相場?正規品とジェネリックについても解説!
この記事のポイント
  • マンジャロの価格相場(2.5mg/5mg/7.5mg/10mg)
  • マンジャロの正規品とジェネリックの違い
  • マンジャロ処方のおすすめクリニック(オンライン診療対応)
  • マンジャロを安全に購入する方法と注意点

「できるだけ安く、安心してマンジャロを始めたい」と考える人は多い。しかし、自由診療であるマンジャロは、クリニックによって価格や診察料、送料に大きな差があるため、実際にどのくらい費用がかかるのかわかりにくいのが現実だ。

本記事では、主要クリニックの価格相場や正規品・ジェネリックの違い、安全に購入するためのポイントについて紹介する。

目次

マンジャロの値段・相場

マンジャロは自由診療のため価格に幅があり、処方クリニックや用量によって月額コストが大きく異なる。

主要クリニックの価格(2.5mg/5mg/7.5mg/10mg)をもとに、1本あたりの目安金額や1mgあたりの単価を整理し、さらにリベルサスや他のGLP-1製剤との費用差についても解説する。

マンジャロの用量別価格と1本あたりの目安

マンジャロは、用量によって価格が大きく異なる。主なラインナップは2.5mg/5mg/7.5mg/10mgの4種類だ。

2.5mgはおよそ27,000〜31,900円、5mgは49,000〜54,780円、7.5mgは63,000〜74,800円、10mgは79,000〜94,820円となっている。

1mgあたりの単価を比較すると?

各用量の価格をもとに1mgあたりの単価を算出すると、2.5mgが約10,800〜12,700円/mg、5mgが約9,900〜10,900円/mg、7.5mgが約8,400〜9,900円/mg、10mgが約7,900〜9,400円/mgとなる。用量が上がるほど1mgあたりの単価は下がる傾向にある。

マンジャロとリベルサスとの価格差

同じGLP-1受容体作動薬である経口薬のリベルサスと比較すると、マンジャロの費用はかなり高めである。 

リベルサスは3mgで約6,500〜15,000円、7mgで約15,000〜25,000円、14mgで約23,000〜40,000円が一般的な相場であり、1mgあたりの単価に換算すると約2,000〜5,000円/mg前後に収まる。

一方、マンジャロは同換算で約7,900〜12,700円/mgと、リベルサスよりもおよそ2〜4倍の水準である。

  • 価格はいずれも税込・送料別、調査対象:DMMオンラインクリニック/デジクリ/クリニックフォア、更新日:2025年12月03日

即日発送も可能!マンジャロ処方のおすすめクリニック7選

マンジャロは自由診療のため、クリニックごとに価格設定や送料、診察体制が大きく異なる。中には「診察料込みで実は高くつく」ケースや、「発送まで数日かかる」ケースもあるため、総支払額と配送スピードを合わせて比較することが重要である。

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クリニック名単月購入1セット価格(定期便)診察料送料診察時間発送まで
31,900円30,900円不要一律550円24時間当日または翌日
定期購入のみ27,500円初回のみ1,650円一律550円24時間当日または翌日
32,450円27,000円不要一律550円24時間当日
定期購入のみ27,115円1,650円550〜1,100円月〜金:11:00〜14:00/15:00〜20:00
土日祝:10:00〜14:00/15:00〜19:00
翌日
24,980円29,980円不要不要7:00〜23:30当日
7,700円28,600円要問い合わせ要問い合わせ9:00〜19:00要問い合わせ
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ7:00〜24:00当日

ここでは、主要オンラインクリニック7院を取り上げ、料金・診察料・発送対応の早さなどについて紹介する。

24時間診療・即日発送に対応するDMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックは、単月購入が31,900円、定期便が30,900円で提供されている。診察料は不要で、送料は一律550円である。

オンライン診療は24時間対応で、申し込み後は当日または翌日に発送される。価格と利便性の両面で利用しやすいクリニックだ。

定額制で続けやすいデジクリ

デジクリ(デジタルクリニック)は、定期が27,500円で、初回のみ1,650円の診察料がかかる。再診料は不要で、コストを抑えながら継続できる点が特徴である。24時間体制で診療を受け付けており、発送は当日または翌日となっている。定期的なサポートを受けながら治療を続けたい人に向いている。

即日発送と手厚いサポートのレバクリ

レバクリは、単月購入が32,450円、定期便が27,000円となっている。診察料は不要で、送料は一律550円である。オンライン診療は24時間対応しており、当日発送が可能だ。価格はやや高めだが、迅速な発送と安定したサポート体制が整っている。

安定した価格と翌日発送が魅力のクリニックフォア

クリニックフォアは、定期が27,115円で、診察料は1,650円となっている。送料は550〜1,100円の範囲で設定されており、平日と休日の両方に診察時間を設けている。発送は翌日対応で、忙しい人でもスケジュールを調整しながら利用できる。

診察料・送料不要のイーライフ

イーライフ(elife)は、単月購入が24,980円で、定期便が29,980円となっている。診察料や送料は無料で、費用を明確に把握しやすい。診察時間は7時から23時半までと長く、発送も当日対応である。コストを抑えつつスムーズに治療を始めたい人にとって適したクリニックである。

対面診療に対応するクリニーク

クリニークは、単月購入が7,700円で、定期便は28,600円となっている。診察料や送料は要問い合わせだ。診察時間は9時から19時までで、対面診療にも対応している。費用面だけでなく、対応内容を事前に確認して選ぶことが大切だ。

シンプルな治療を掲げる東京ミレニアルクリニック

東京ミレニアルクリニックは、「気軽に相談・治療ができる」「治療は極めてシンプルに」という方針を掲げ、オンラインでの診療体制を整えている。診察時間は7:00〜24:00で、初診から処方、発送までをスムーズに行っている。

マンジャロ・オゼンピック・ウゴービ・ゼップバウンドとの価格比較

マンジャロと同じGLP-1受容体作動薬のオゼンピック・ウゴービ・ゼップバウンドと比較すると、用量や契約プランによって月額コストや1回あたりの費用に大きな差が見られる。

ここでは、各薬剤の価格帯と1回あたりコストを整理し、生活スタイルや効果持続時間に応じた選び方について解説する。

オゼンピックとの価格比較

オゼンピックは、GLP-1受容体作動薬の中でも代表的な注射薬であり、マンジャロと同様に週1回の自己注射で使用される。価格相場は契約期間によって異なり、1ヶ月あたりの定期価格はおよそ26,000円前後で、長期プランでは割引が適用される。

12ヶ月定期では約20,000~30,000円/月、24ヶ月定期では約15,000~20,000円/月と、継続契約によってコストを抑えられる。

マンジャロの5mgが1本あたり約5万円台(1mgあたり約1万円)であることを踏まえると、オゼンピックは同系統薬の中でも費用を抑えやすい注射薬といえる。

ウゴービとの価格比較

ウゴービは、セマグルチドを主成分とする肥満症治療薬で、用量段階に応じて価格が変動する。0.25mgの初期用量では1ヶ月あたり15,000~20,000円程度、1mgでは50,000~55,000円程度、最大2.4mgまで増量した場合は1ヶ月あたり90,000~120,000円程度となる。

マンジャロ10mg(約79,000〜94,000円/月)と比べると、やや高額な部類に入る。

ゼップバウンドとの価格比較

ゼップバウンドは、マンジャロと同じ有効成分「チルゼパチド(Tirzepatide)」を含む薬剤であり、海外では肥満症治療薬として承認されている。国内では自由診療での導入が始まっており、価格はマンジャロとほぼ同等またはやや高い水準で推移している。

ゼップバウンド2.5mgが3万円前後、5mgが5万円前後、7.5mgが6〜7万円、10mgが9万円台で、1mgあたりの単価は約8,000〜10,000円に収まる。これはマンジャロ(約7,900〜12,700円/mg)と近く、実質的なコスト差はほとんどないといえる。

コストパフォーマンスと効果持続の観点

1回あたりのコストは「総額÷服用回数」で算出できる。たとえば、オゼンピックを3ヶ月定期で購入する場合、税込74,457円を12回投与で割ると1回あたり約6,200円となる。

一方、マンジャロ10mgを月79,475円で4回使用すると約19,868円/回となり、単純計算ではオゼンピックの約3倍である。

ただし、マンジャロ(チルゼパチド)はGLP-1とGIPの二重作用によって代謝改善効果が高いとされている。

そのため、「週1回の投与でどれだけ食欲が抑えられ、体重変化を維持できるか」という効果面まで考慮すると、マンジャロやゼップバウンドは単価以上のコスパを持つという考え方もできる。

  • 価格はいずれも税込・送料別、調査対象:DMMオンラインクリニック/デジクリ/クリニックフォア、更新日:2025年12月03日

マンジャロの保険適用は原則なし!

マンジャロ(Mounjaro)は、2023年に日本で糖尿病治療薬として承認された医薬品であるが、肥満症やメディカルダイエット目的での使用は保険適用外であり、すべて自由診療として扱われる。

そのため、診察料・薬剤費・送料などを含めた全額が自己負担となる点に注意が必要だ。

安すぎるマンジャロの入手法に注意!個人輸入・偽造品のリスク

正規品より大幅に手軽なマンジャロをうたう販売ページも増えている。誤った入手方法によって健康被害を招くケースもみられるため、リスクを理解しておくことが大切だ。

ここでは、個人輸入による危険性や救済制度の適用外リスク、安全にマンジャロを入手する方法について解説する。

個人輸入や偽造品には重大なリスクがある

近年、SNS広告や個人輸入代行サイトなどで「格安マンジャロ」といった表示を見かけることがある。しかし、その多くは国内未承認の製剤や偽造品である可能性が高く、品質や安全性が保証されていない。

中には、冷蔵輸送が適切に行われておらず成分が変質していたり、表示用量と実際の含有量が一致しなかったりするおそれもある。これらを使用した場合、効果が得られないばかりか、重篤な副作用を引き起こす危険性も否定できない。

特に、個人輸入では製品の保管環境や輸送ルートを購入者自身が確認できないため、安価な価格設定にはそれなりのリスクが潜んでいると認識すべきだ。

健康被害が生じても救済制度の対象外

日本国内で承認されていない薬を個人輸入で購入し使用した場合、副作用や健康被害が生じても「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となる。

この制度は、厚生労働省が認可した医薬品を正しく使用したにもかかわらず副作用が起きた際に医療費などを補償する仕組みであり、未承認薬や輸入薬には適用されない。つまり、個人輸入でトラブルが起きた場合は、購入者がすべての責任を負うことになる。

安全に入手するには「医師の診察+国内承認薬」が基本

マンジャロを安全に使用するためには、国内で承認された正規流通ルートから医師の診察を受けて処方してもらうことが重要である。 

国内承認薬は、輸送・保管・使用方法に至るまで厳密に管理されており、温度管理や品質確認が徹底されている。また、医師による診察を経ることで、適正な用量設定、副作用リスクの説明、他の薬との飲み合わせの確認などを受けられる。

自由診療下でのメディカルダイエットであっても、医師の指導のもとで正しく使用することが大切だ。

安心して継続するならオンラインクリニックがおすすめ

近年は、通院の手間を省きながら正規薬を処方してもらえるオンライン診療サービスが充実している。DMMオンラインクリニックやデジクリ、クリニックフォアなどでは、初診からオンラインで医師の診察を受け、マンジャロを自宅に配送してもらうことができる。

オンライン診療であれば、処方記録が管理されるため偽造品や温度劣化リスクの心配がないうえ、診察料や薬代も明確に表示されている。さらに、用量変更や副作用の相談もLINEやチャットで対応してもらえるクリニックもあるなど、治療を継続しやすい仕組みだ。

マンジャロの値段で失敗しないためのチェックリスト

マンジャロは、GLP-1/GIP二重作動薬として注目を集めている一方で、自由診療のためクリニックごとに価格差が大きく、「どこで買えば安く、安心できるのか」を見極めるのが難しい。ここではマンジャロの値段で失敗しないために確認すべきポイントを解説する。

表示価格と支払総額の違い

マンジャロの価格を比較する際に注意すべきなのが、「表示価格」と「実際の支払総額」の違いである。多くのクリニックでは、薬剤費だけを掲載している場合が多く、診察料や再診料、配送料、針・消毒綿の同梱費などが別途加算されることがある。

そのため、サイト上で「1本27,000円」と記載されていても、初回診察料3,000円+送料550円が加わることで、実際の支払いは3万円を超えるケースもある。価格比較を行う際は、総支払額(薬代+診察料+送料)で算出することが重要である。

初診と再診で異なる費用設定

オンライン診療では、初診時と再診時で費用が異なるケースが多い。初診時には問診や体質確認が行われるため、再診よりも高額になる傾向がある。

一方で、2回目以降の再診では診察料が無料になることがあり、長期的に継続する場合は総額を大きく左右する要素となる。短期的な価格だけで判断せず、継続費用の見通しを立てて比較することが失敗を防ぐポイントだ。

まとめ買いの損益分岐点を確認

多くのクリニックでは、「まとめ買いプラン」を用意している。1本あたりの単価が下がる一方で、使用期間が長期にわたるため、途中で体調や用量が変わった場合には余剰が発生するリスクもある。

コストだけでなく、治療プランの変化も考慮して判断することが大切だ。

配送オプションと追加費用

オンラインクリニックでは、自宅配送のほか、最短翌日配送や日時指定など複数のオプションを設けている場合がある。通常配送は無料でも、冷蔵便や速達便を選択すると500〜1,500円程度の追加料金が発生することがある。

また、再配達時の温度管理が適切でないと薬の品質に影響する恐れがあるため、受け取り日時を調整しておくことも重要だ。

定期便の解約条件や返金・変更ポリシー

定期便は1本あたりの価格が控えめに設定されていることが多いが、解約や変更に制限がある点に注意が必要だ。

たとえば、「3回以上の継続が条件」「解約は次回発送の10日前まで」「返金は未開封品のみ対応」など、クリニックによって規定が異なる。

申込前にキャンセル条件を確認せずに契約すると、体調変化や引越しなどで治療を中断したいときに余計な費用が発生することもある。定期便は安さだけでなく、解約・返金の柔軟さも含めて比較することが賢明だ。

まとめ

マンジャロの価格は用量・クリニック・契約プランによって大きく変動し、2.5mgで約27,000円から、10mgでは9万円前後まで幅がある。高用量になるほど1mgあたりの単価は下がる。

購入時は、「表示価格だけでなく総支払額を確認すること」と、「国内承認薬を医師の診察を経て処方してもらうこと」が重要だ。価格・信頼性・継続性のバランスを見極め、自分に合った方法で治療を始めよう。

マンジャロの値段に関するよくある質問

マンジャロの価格を検討する際、「定期便のほうがお手軽では?」「まとめ買いでお得になるのか?」と疑問を持つ人は多い。

ここでは、定期便の割引率や解約条件、まとめ買い時の使用期限や保存方法など、見落としがちな注意点をわかりやすく解説する。

定期便は本当にお手軽なのか?

マンジャロの定期便は、一見すると単品購入よりも割安に見えるが、契約条件や解約ルールを確認しないまま申し込むと結果的に割高になるケースもある。

多くのクリニックでは「3回以上継続」や「次回発送の10日前までに解約手続きが必要」といった条件を設けているため、短期間で治療を中止する場合には費用が無駄になることがある。

長期的に治療を続ける予定がある人には定期便が向いているが、体調の変化や用量調整の可能性がある段階では単月プランから始めるとよいだろう。

まとめ買いの想定使用期限と保管は?

まとめ買いで複数本を購入する際には、使用期限と保管条件の確認が不可欠だ。

マンジャロは冷蔵(2〜8℃)での保管が推奨されており、長期間室温に放置すると薬効が低下するおそれがある。

製品ごとの使用期限は製造から24ヶ月だが、購入時点ですでに数ヶ月経過している場合もあるため、まとめ買いする際は期限が十分に残っているか確認することが大切だ。

この記事を書いた人

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