2025年9月30日に実施したインタビューを元に執筆しています。
「原因不明の体調不良がずっと続いている」
「いくつ病院を回っても『異常なし』と言われるだけで、解決策が見つからない」
「良かれと思って始めた健康法で、かえって調子が悪くなった気がする…」
そんな出口の見えない悩みを抱えていませんか?
この記事でご紹介する「東京原宿クリニック」は、まさにそうした現代人の深刻な不調に、西洋医学とは異なるアプローチで光を当てるクリニックです。
院長の篠原岳先生は、ご自身が原因不明の体調不良に苦しみ、薬の治療で悪化したという壮絶な体験の持ち主。
その経験から「なぜ人は病気になるのか?」という根本原因の探求に目覚め、栄養療法や点滴療法、キネシオロジーなどを融合させた統合的な医療を実践しています。
今回は、篠原院長に、根本治療に懸ける想いや、多くの人が悩む「SIBO(小腸内細菌異常増殖症)」や「副腎疲労」について教えていただきました。
実体験が開業の原点に|篠原岳院長が「根本治療」に辿り着いた理由
表参道・原宿エリアという都心にありながら、落ち着いた雰囲気の東京原宿クリニック。
院長の篠原岳先生は、総合内科、呼吸器内科、アレルギー科の専門医として豊富な臨床経験を持ちながら、「分子栄養学」や「キネシオロジー」といった先進的なアプローチにも精通しています。
なぜ篠原院長は、一般的な保険診療の枠を超え、「根本原因」の探求という道を選んだのでしょうか。
ーー先生が医師を志したきっかけは、大切なご家族の存在だったそうですね。
篠原院長
はい。もともとはコンピューターが好きで、漠然と工学部に進みたいと考えていました。ですが、高校生の時、とても可愛がってくれた祖父が肺がんで闘病する姿を目の当たりにしたんです。その姿を見ながら、「自分も人の役に立ちたい」と強く思うようになり、医学部への進路変更を決意しました。それが医師を目指した最初のきっかけです。
大学卒業後は、ご縁があって呼吸器内科の道に進みました。呼吸器内科は、喘息のようなアレルギー疾患、肺炎などの感染症、そして肺がんのような腫瘍まで、非常に多彩な病気を扱っています。一つの診療科でこれほどバラエティに富んだ分野を学べることに魅力を感じ、専門医として研鑽を積んできました。
ーー最前線で臨床経験を積む中で、西洋医学的な治療に葛藤を感じるようになったそうですね。
篠原院長
そうなんです。特に呼吸器内科が扱う疾患には、残念ながら完治が難しい慢性的な病気が少なくありません。例えば、抗がん剤治療では、治療自体が患者さんをひどく苦しめてしまう場面に何度も遭遇しました。医師として人を救うためにこの道を選んだはずなのに、行っている治療が逆に患者さんを苦しめているのではないか、と。その現実に、言葉にならない無力感と疑問を抱くようになりました。
また、慢性疾患の治療の多くは、薬で症状を抑える「対症療法」が中心です。薬を使っている間は症状が落ち着きますが、やめるとすぐに再発してしまう。これはまるで、患者さんに薬のサブスクリプション(定額制サービス)を提供しているようなものだと感じたのです。もちろん、それがビジネスとして成り立つことは分かっています。でも、医師として、それは本当に患者さんのためになっているのだろうか、という思いが日に日に強くなっていきました。
ーー先生ご自身も、原因不明の体調不良で苦しまれた経験があるそうですね。それが大きな転機になったのでしょうか。
篠原院長
はい、まさにその通りです。医師としての激務や不規則な生活がたたり、私自身が心身のバランスを崩して倒れてしまったのです。その時、西洋医学の診断基準では心の病気と診断され、向精神薬を処方されました。しかし、その薬を服用した結果、体調は良くなるどころか、ますます悪化してしまったのです。
この経験は本当にショックでした。自分自身が「不定愁訴(ふていしゅうそ)」、つまり“検査をしても異常はないけれど、本人はつらい症状を抱えている状態”の当事者になったのです。西洋医学では、こうした症状は原因が特定できず、最終的には「心の問題」として精神科に紹介されるケースが非常に多い。でも、私の場合はそうではありませんでした。
薬に頼らず、自力で治す方法はないかと必死で模索する中で出会ったのが「分子栄養学」です。自分の体の状態を栄養学的に詳しく調べてみた結果、私の不調の本当の原因は心の病気ではなく、「副腎疲労※1」であることが判明したのです。副腎は、ストレスに対抗するためのホルモンを分泌する重要な臓器ですが、過度なストレスが続くと疲弊し、朝起きられない、一日中だるい、気力が湧かないといった、うつ病によく似た症状を引き起こします。
栄養療法によって食事や生活習慣を徹底的に見直し、体に足りない栄養素を補っていくことで、私の体調は劇的に改善しました。薬から完全に脱却し、元気に日常生活を送れるようになったこの実体験こそが、「症状を抑えるだけの医療ではなく、その背景にある根本原因を探求する医療を実践しよう」と決意する最大のきっかけとなりました。
東京原宿クリニックが掲げる「薬のサブスクからの卒業」とは?
ご自身の体験から、根本治療の重要性を痛感した篠原院長。
その想いを形にしたのが、この東京原宿クリニックです。
クリニックが目指すのは、薬やサプリに頼った改善ではなく、真の健康的な自立です。
ーー改めて、クリニックのコンセプトについて教えてください。
篠原院長
当院のコンセプトは、シンプルに「元気になるためのクリニック」です。そして、私たちが患者さんと一緒に目指す最終的なゴールは、「薬やサプリメントに頼らない、根本的に自立した体」を取り戻すことです。
体調を崩してしまった時、一時的に薬やサプリメントの力を借りることは有効です。しかし、それがなければ健康を維持できない状態は、本当の意味で治ったとは言えません。それは、先ほどお話しした「薬のサブスク」が、サプリに置き換わっただけのことです。当院では、栄養療法などを通じて体を立て直す過程はもちろんサポートしますが、最終的には患者さんご自身の力で健康を維持できるようになること、つまり「卒業」していただくことを目指しています。
ーー「不定愁訴」で悩む多くの方にとって、心強いコンセプトですね。
篠原院長
だるい、元気が出ない、めまいがする、疲れが取れない…。こうした症状は、どこの診療科に行っても「異常ありません」と言われがちです。しかし、患者さんにとっては深刻な悩みです。西洋医学では、こうした原因がはっきりしない症状を「不定愁訴」という言葉で括ってしまいますが、私たちは「症状には原因がある」と考えています。
検査の数値が基準値内だからといって、その人の体が本当に健康な状態とは限りません。例えば、一般的な健康診断の結果。多くの方が「A判定だったから安心」と思われるかもしれませんが、私たちの分子栄養学的な視点から見ると、そのデータの中にタンパク質不足や鉄欠乏、ビタミンB群の不足、酸化ストレスといった、不調につながる無数のサインが隠れていることがよくあります。「検査結果は良いのに、なぜか体調が悪い」という方ほど、実は多くの問題を抱えているケースが多いのです。

SIBO・副腎疲労|現代人を蝕む不調の正体とアプローチ法
東京原宿クリニックには、長年原因不明の不調に悩んできた多くの患者が訪れます。
中でも特に増えているのが、「SIBO(シーボ)」と、その背景に潜む「副腎疲労」だと言います。
ーー最近、特に増えているお悩みはどのようなものでしょうか?
篠原院長
慢性疲労や不定愁訴を抱えた方が多いのはもちろんですが、今、当院で最もご相談が多い症状は「SIBO(シーボ)※2」です。SIBOとは「Small Intestinal Bacterial Overgrowth」の略で、日本語では「小腸内細菌異常増殖症」と言います。
主な症状は、食後のお腹の張りです。食べた後に下腹部がガスでパンパンに膨らんで苦しくなる、という経験はありませんか?これがSIBOの典型的な症状です。本来、栄養を吸収する場所である小腸に、大腸にいるべき細菌が異常に増殖してしまうことで、食べたものが過剰に発酵し、ガスが大量に発生してしまうのです。
ーーお腹の張りに悩んでいる方は多いですが、「SIBO」という言葉はあまり聞き慣れないかもしれません。
篠原院長
そうですね。SIBOは、一般的な内科や消化器科では「過敏性腸症候群(IBS)」と診断されることがほとんどです。そして、整腸剤を処方されるのですが、これが事態をさらに悪化させることがあります。
最近、「腸活」がブームですよね。体に良いとされる納豆やヨーグルト、キムチなどの発酵食品や、善玉菌のサプリメントを積極的に摂っている方も多いと思います。しかし、SIBOの方がこれらを摂取すると、小腸で増えすぎた細菌にさらにエサを与えることになり、よけいにお腹が張ってしまうことがあるのです。「健康のために腸活を頑張っているのに、なぜかお腹の調子が悪い」と感じている方は、SIBOの可能性を疑ってみる必要があります。
ーーSIBOは、なぜ治りにくく、再発しやすいのでしょうか?
篠原院長
SIBOは、ただ小腸の菌を減らせば治るという単純な話ではないからです。なぜ小腸で菌が増えてしまうのか、その根本原因に対処しなければ、すぐに再発してしまいます。
その根本原因として非常に大きく関わっているのが、先ほどお話しした「副腎疲労」です。過度なストレスや睡眠不足、不規則な生活などで副腎が疲弊すると、自律神経が乱れ、胃酸の分泌が低下したり、腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱まったりします。胃酸は、口から入ってきた菌を殺菌する最初のバリアです。このバリアが弱まると、菌が小腸に到達しやすくなります。さらに、腸の動きが悪くなることで、食べ物や菌が小腸に停滞し、異常増殖する格好の環境が生まれてしまうのです。
つまり、副腎疲労がSIBOを引き起こし、SIBOによる腸内環境の悪化がさらに全身のストレスとなって副腎疲労を悪化させる…という「負のループ」に陥っている方が非常に多いのです。このループを断ち切らない限り、根本的な改善は望めません。
ーーその複雑に絡み合った原因を、どのように解き明かしていくのでしょうか。
篠原院長
まずは、丁寧な問診と詳細な検査です。一般的な血液検査はもちろん、必要に応じて、腸内環境を網羅的に調べる便検査(GI-MAP検査)、副腎の疲労度を測る唾液コルチゾール検査、腸内のカビやミトコンドリアの機能を評価する有機酸検査といった、保険診療では行えない特殊な検査も行います。これらの結果を統合的に分析することで、「なぜあなたの体でSIBOが起きているのか」というメカニズムを解き明かしていきます。
そしてもう一つ、当院が特徴的なアプローチとして用いているのが「キネシオロジー」です。
ーー「キネシオロジー」とは、どのような治療法なのですか?
篠原院長
キネシオロジーは、筋肉の反射を読み取ることで、心身のストレスの原因を探っていくテクノロジーです。人の体は、ストレスがかかると無意識に筋力が弱まるという性質があります。この反応を利用して、「何があなたのストレスになっているのか」を特定していきます。
副腎疲労の大きな原因となるストレスには、生活習慣の乱れや腸内環境の悪化といった身体的なものだけでなく、心理的なストレスも深く関わっています。しかし、そのストレスの原因は、自分自身でも気づいていない潜在意識下にあることが多いのです。例えば、幼少期の親子関係の悩みや、過去のいじめの経験など、心の奥底に蓋をしていたトラウマが、現在の体調不良の引き金になっていることも少なくありません。
そうしたご本人も気づいていないストレスの原因を特定し、それを解消していくお手伝いをするために、ご希望された方にはキネシオロジーを用いています。
患者一人ひとりと向き合う、オーダーメイド医療へのこだわり
複雑な不調の原因を解明するためには、検査データだけでは不十分だと篠原先生は語りました。
患者の言葉に耳を傾け、その人の人生背景まで理解しようとする姿勢こそが、根本治療の第一歩だそうです。
ーー診療において、最も大切にしていることは何ですか?
篠原院長
やはり問診です。特に栄養療法をご希望される方の場合、初診で30分から40分、時にはそれ以上かけてじっくりお話を伺います。現在の症状はもちろん、これまでの生い立ちや食生活、生活習慣、ストレスに感じていることなど、その方の人生全体を理解しようと努めます。お話の中にこそ、不調の原因を解き明かす重要なヒントが隠されているからです。一日で診察できる人数は限られてしまいますが、この時間は譲れません。
ーー患者さんのニーズに合わせて、診療スタイルを変えることも意識されているそうですね。
篠原院長
はい。当院には、保険診療の風邪でいらっしゃる方もいれば、点滴療法が目的の方、栄養療法で根本改善を目指したい方など、様々なニーズを持った方が来院されます。私が良いと思う治療法を一方的に押し付けることは、絶対にしたくありません。
例えば、保険診療を希望されている方に、いきなりキネシオロジーの話をしても戸惑わせてしまいますよね。常に「この患者さんは、何を求めてここに来てくださったのだろうか」ということを考え、その方のニーズに合わせた最適な選択肢をご提案することを心がけています。その対話の中から、患者さん自身が本当に望む治療法を見つけていく。それが私たちのスタイルです。
ーー治療に臨む患者さんご自身に、知っておいてほしいことはありますか?
篠原院長
最もお伝えしたいのは、治療の土台は「生活習慣の改善」にあるということです。特に副腎疲労の方は、交感神経のリズムが乱れ、夜になると元気になり、朝は起きられないという「夜型」の生活になっていることが多いです。夜更かしをして、午前中にできなかったことを夜にやろうとする…。その習慣が、腸内環境を乱し、副腎にさらなるストレスをかけてしまいます。
私たちは、食事や栄養の指導、ストレスへの対処法など、専門的なサポートを全力で行います。しかし、睡眠時間を確保する、適度な運動をするといった日々の生活習慣は、ご自身で取り組んでいただかなければなりません。治療の主役は、あくまでも患者さんご自身です。私たちが提供するのは、皆さんが自らの力で健康を取り戻すための地図とコンパスのようなものです。そのことをご理解いただけると、治療はよりスムーズに進んでいくと思います。
SIBO・副腎疲労の治療期間の目安|改善への道のり
根本的な原因にアプローチする治療は、一朝一夕に結果が出るものではありません。
しかし、正しい道筋を辿れば、体は着実に変化していきます。
ここでは、多くの方が気になる治療期間や改善のプロセスについて伺いました。
ーー実際のところ、治療にはどのくらいの期間がかかるものなのでしょうか?
篠原院長
これは個人差が非常に大きいのですが、一つの目安として、症状が比較的軽い方であれば半年程度で大きな改善を実感されることが多いです。一方で、長年にわたって不調を抱え、副腎がひどく疲弊してしまっているような方の場合は、年単位の時間が必要になることもあります。
大切なのは、焦らないことです。長年の生活習慣やストレスによって作られた体の状態を元に戻すには、それ相応の時間が必要です。初診の際に、各種検査の結果から副腎がどのくらい疲れているか、どの程度の治療期間が見込まれるかといった見通しを、できるだけ具体的にお伝えするようにしています。
ーーどのような状態だと、改善に時間がかかりやすいのでしょうか?
篠原院長
やはり、副腎疲労の度合いが強い方は、改善にも時間がかかる傾向があります。当院で行っている「唾液コルチゾール検査」では、ストレスホルモンであるコルチゾールの1日の分泌リズムを測ることができます。この結果を見ると、副腎がどの程度疲れているのか、つまり重症度が客観的にわかるのです。
また、SIBOの背景に、ご自身でも気づいていないような強い心理的ストレスが隠れている場合も、そのストレスを解消しない限り、なかなか症状が改善しないことがあります。例えば、以前診察した患者さんで、不妊治療のプレッシャーが大きなストレスとなってSIBOを発症していた方がいらっしゃいました。その方は、ご自身の心と向き合い、「なぜ私はここまでして妊活をしなければいけないのだろう」という思いに気づき、妊活を一度手放した途端に、長年悩んでいたお腹の張りが嘘のように改善したのです。このように、体の問題だけでなく、心の状態も治療期間に大きく影響します。
通いやすさとプライバシーへの配慮。患者に寄り添うクリニックの環境づくり
根本的な治療には、ある程度の期間、継続して通院することが必要になる場合もあります。
東京原宿クリニックでは、患者が安心して治療に専念できるよう、アクセスしやすい立地やプライバシーに配慮した環境づくりにも力を入れています。
ーー都心の一等地である原宿にクリニックを構えられたのには、何か理由があるのでしょうか?
篠原院長
はい。当院が提供しているような栄養療法や特殊な検査は、まだどこの病院でも受けられるわけではありません。そのため、本当に悩んでいる方は、遠方からでも情報を探して来院されます。実際に、関東近郊の埼玉、神奈川、千葉、群馬、栃木、茨城といった県からはもちろん、遠くは静岡から直接お越しになる方もいらっしゃいます。
そうした方々の負担を少しでも軽減できるよう、複数の路線が利用でき、様々な地域からアクセスしやすいこの場所を選びました。もちろんオンライン診療も行っていますが、やはり直接お会いして診察できることの価値は大きいと感じています。皆さんが通いやすい場所であることは、非常に重要なポイントだと考えています。
ーー院内の設備や設計でこだわっている点はありますか?
篠原院長
特別な最新機器を揃えているわけではありませんが、患者さんがリラックスして過ごせる空間づくりを心がけています。例えば、栄養療法の一環で行う点滴療法では、ある程度の時間が必要になります。その時間を静かに、そして快適に過ごしていただけるよう、プライバシーに配慮した個室をご用意しています。
また、腸内環境や副腎疲労を調べるための特殊な検査は、院内で行うのではなく、検査キットをご自宅にお持ち帰りいただき、ご自身で唾液や便などを採取して郵送していただく形をとっています。これも、患者さんの負担を減らし、ご自身のペースで検査に取り組んでいただくための配慮です。
「不定愁訴?もう治らないかも…」と悩んでいる方へ|篠原院長からメッセージ
原因不明の不調は、時に人の心から希望を奪うことになります。
しかし、諦める必要はないと篠原院長は力強く語りました。
ーー最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
篠原院長
もしあなたが、長年続く原因不明の体調不良に悩み、「検査で異常なしと言われたから、もう治らないのかもしれない」と諦めかけているのだとしたら、ぜひ一度ご相談に来ていただきたいです。
あなたのそのつらい症状は、気のせいではありません。それは、あなたの体が発している、紛れもなく何かしらのメッセージです。私たちは、その声に真摯に耳を傾け、西洋医学的な検査だけでは見つけることのできない根本原因を、あなたと一緒に探していきます。
そして目指すのは、薬やサプリに頼り続けなくても、あなた自身の力で毎日を元気に、そして楽しく過ごせる体を取り戻すことです。一人で抱え込まず、どうかあなたの話を聞かせてください。
診療科目 | 内科・呼吸器内科・アレルギー科・分子栄養学・点滴療法・心理カウンセリング |
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住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目29-3 原宿KYビル10階 |
診療日 | (火・水・木・金・土) 10:00~13:00 ※第二・第四土曜のみ (火・水・木・金) 14:00~17:00 |
休診日 | 月・日 |
院長 | 篠原岳 |
TEL | 03-5962-7570 ※電話での問合わせはできません |
最寄駅 | JR山手線「原宿」駅 徒歩6分 東京メトロ「表参道」駅 徒歩8分 東京メトロ 副都心線・千代田線「明治神宮前〈原宿〉」駅 徒歩1分 |