さかえクリニック|末武 信宏 院長|元外科医がたどり着いた「メスを使わない美容医療」とは?レオナルド・ダ・ヴィンチを目指して

2025年12月5日に実施したインタビューを元に執筆しています。

「美容クリニックが増えすぎて、どこを選べばいいのか分からない」
「安さにつられて施術を受けたけれど、効果が実感できなかった……」
「手術は怖いけれど、確実に若返りたい」

そんな切実な悩みを抱えていませんか?

名古屋・栄で30年以上、多くの患者様の「美」と向き合い続けてきた『さかえクリニック』。院長の末武 信宏(すえたけ のぶひろ)先生は、かつて心臓血管外科や消化器外科という、命の最前線で戦い続けた「手術のプロフェッショナル」です。

現在彼が提唱するのは、あえて「メスを使わない美容医療」。なぜ、ゴッドハンドを持つ外科医がメスを置いたのか?なぜ、効率を捨ててまで、カウンセリングから施術の全てを自ら行うのか?

今回は、医学博士であり、アーティストとしても活動する末武院長にインタビューを実施しました。

目次

末武 信宏 院長が美容医療の道に進むきっかけ|外科から美容外科医へ

かつて大学病院の第一外科で、昼夜を問わずメスを握り続けていた末武院長。

エリート外科医としての道を歩んでいた若き日の先生が、なぜ美容医療という全く異なるフィールドへと転身されたのでしょうか。

その原点には、医師としての強烈な「無力感」と、「患者様を笑顔にしたい」という純粋な渇望がありました。

ーー先生はもともと、心臓血管外科や消化器外科といった、いわゆる「花形」の外科にいらしたと伺いました。そこから美容医療の道へ進まれたきっかけは何だったのでしょうか?

末武院長
 はい、私はもともと国立大学医学部の第一外科に所属していました。そこは胸部外科や消化器外科を扱う、まさに外科医療の中心地でした。来る日も来る日も、がんの手術や治療に明け暮れていましたね。
 しかし、当時はまだ医療の限界も多く、私が受け持った13人の患者様全員が、抗がん剤治療の甲斐なく亡くなってしまうという経験をしたのです。もちろん、医療チームとして手を尽くしての結果ではあります。しかし、外科医として「治したい」と思ってメスを握っているのに、実際には抗がん剤の副作用で苦しみながら患者様が亡くなっていく……。
 そのような中、「退院して元気になる」「家族と笑顔で過ごす」。そんな当たり前の願いを叶えてあげられない現実に、「これは医療として本当に正しいのだろうか?」「自分は一体、何のために医師になったのだろうか?」という深い葛藤を抱くようになりました。
 「もっと、自分の技術で患者様が元気になる姿、喜ぶ姿が確実に見える医療がしたい」「自分が施した治療の結果が、ダイレクトに患者様の幸せに繋がる実感が欲しい」そう強く思ったのが、転身の大きなきっかけです。外科医として「死」と向き合い続けたからこそ、「生」を輝かせる医療への渇望が生まれたのだと思います。

ーー「治せない医療」への疑問が原点だったのですね。そこからどのように美容外科の技術を習得されたのですか?

末武院長
 もちろん、いきなり美容外科に飛び込んだわけではありません。まずは外科医としての基礎体力を徹底的に鍛え直そうと考えました。基礎ができていない人間に、美容外科ができるはずがありませんから。
 大学の医局を離れた後、公立病院などで非常勤として勤務し、ヘルニアや盲腸、胆石といった一般的な外科手術に加え、血管外科の手術経験を数多く積みました。特に血管外科での「血管を繋ぐ」「静脈瘤を抜去する」といった繊細な手技は、今の技術の大きな土台になっています。
 また、私はもともと手先が器用で、細かい作業が好きだったんです。ただ、当時の私の出身大学には形成外科がありませんでした。そこで、自分の手先の器用さを活かせる分野として、美容外科の道を選びました。
 当時はレーザーなどの機器もほとんどなく、美容外科といえば「手術」がすべて。外科出身である私は、解剖学的な知識やメスさばきにおいてアドバンテージがあり、非常に恵まれた環境でスタートを切ることができたのです。

末武 信宏 院長が磨いてきた美容医療の技術|台湾留学と美容外科の黎明期を駆け抜ける

30年以上前、日本の美容医療は現在のような認知度はなく、知っているのはほんの一握り。

そんな中、末武院長は海を渡り、当時の最先端技術を目の当たりにしたそうです。そこで得た経験が、現在の「さかえクリニック」の礎となっています。

ーー先生が美容医療の業界に飛び込んだ当時はまだ、日本の美容医療は発展途上だったそうですね。

末武院長
 おっしゃる通りです。30年以上前、日本は美容医療に関しては鎖国状態のようなものでした。アメリカやヨーロッパの進んだ技術が入ってきにくい環境だったのです。一方で、海外、特に台湾には優れた技術があります。
 私は「学ぶなら世界最高峰でなければ意味がない」と思い、台湾へ短期留学をしました。当時の台湾は、アメリカ人医師が主要ポストに就いていることも多く、富裕層向けの高度な医療が展開されていたんです。そこで、アジアナンバーワンと言われていたチャンガン記念病院の蔡先生という素晴らしい指導者に出会い、徹底的に鍛えていただきました。
 まだ韓国の医師たちが日本の美容外科へ見学に来ていたような時代に、私は海外で最先端の技術を習得することができた。この「世界標準」を肌で感じた経験があったからこそ、短期間で美容外科医としての確固たる地位を築くことができたのだと自負しています。

ーー「世界標準」を知る先生だからこそ、今の日本の美容医療に対して思うこともあるのではないでしょうか?

末武院長
 そうですね。技術というのは、単にマニュアル通りに動かすことではありません。「なぜそうなるのか」という理論と、万が一の時の対応力が伴って初めて「技術」と呼べます。
 そして、海外での経験を通じて痛感したのは、「基礎医学と解剖学の重要性」です。華やかな美容医療の裏側には、常にリスクが潜んでいます。それをコントロールできるのは、地道なトレーニングと深い知識だけなんです。
 私が今、自信を持って患者様の前に立てるのは、あの時代に厳しい環境で本物の技術を学べたからだと思います。基礎を疎かにせず、本質を追求する姿勢は、当時から変わっていません。

末武 信宏 院長が「メスを使わない」理由|さかえクリニックの美容医療

「外科出身だからこそ、手術の怖さも限界も分かる」

そう語る末武院長がたどり着いたのは、あえて大きな手術を行わないという選択でした。

そこには、患者様のその後の人生までをも考え抜いた、深い配慮と哲学がありました。

ーー先生は外科医として高い技術をお持ちでありながら、現在は「メスを使わない美容医療」をコンセプトにされています。そこにはどのような想いがあるのでしょうか?

末武院長
 開業当初は、一部の美容外科手術は、行っていました。もちろん外科手術は技術的には可能ですし、劇的な変化を出せるという点では魅力的です。しかし、100件手術をして、100件すべてが自分の納得いく完璧な結果になるかというと、外科手術にはどうしてもダウンタイム(腫れや内出血で社会生活が送れない期間)や、傷跡のリスクが伴います。

「半年後に本当にこの患者様は満足してくれるだろうか?」
「傷跡を気にして、温泉に行けなくなったりしないだろうか?」
「もし感染症が起きたら?」

 そう考えると、私自身もストレスを感じてしまうんですね。私は心配性なんですよ(笑)。また、私は自分の能力以上のことは一切やりたくありませんし、リスクを冒す治療もしたくありません。
 「患者様が100%満足し、笑顔で帰っていただける」「私自身も安心して送り出せる」その両立を突き詰めた結果、「メスを使わず、ダウンタイムがほとんどない治療」を選択するようになりました。これは決して「手術ができない」からではなく、患者様のQOL(生活の質)を第一に考えた、私の到達点なのです。

ーー「リスクを冒さない」というのは、患者様にとっても一番の安心材料ですね。

末武院長
 はい。最近は、解剖学的な知識や外科的なトレーニングを積んでいない医師が、安易に注入治療や手術を行ってトラブルになるケースが増えています。例えば、ボトックスやヒアルロン酸の注入ひとつとっても、顔面には無数の神経や血管が走っています。解剖学を熟知していなければ、誤って血管に注入してしまい、失明や皮膚の壊死といった取り返しのつかない重大事故につながる恐れがあるのです。
 私は外科出身ですので、血管の走行や神経の位置が頭の中に3Dで入っています。そして、万が一の内出血や感染症への対応、傷をきれいに治す創傷治癒のマネジメントが体に染みついています。「何かあっても対応できる」という自信と経験があるからこそ、安全な「メスを使わない治療」を提供できるのです。
 ダウンタイムがなく、施術直後からお化粧をして街に出られる。誰にもバレずに、でも確実にきれいになっていく。それが、私が提供したい、現代の女性に寄り添う美容医療の形です。

医師が責任を持つことを大切に|末武 信宏 院長から美容医療業界への警鐘

近年、美容クリニックの乱立とともに、「カウンセラーが契約を迫る」「施術は看護師任せ」といったケースが散見されます。

そんな業界の風潮に対し、末武院長は「医師としての責任」を強く訴えました。

ーー最近は、医師以外のスタッフが施術を行うクリニックも増えています。さかえクリニックでは、どのような体制をとられていますか?

末武院長
 当院では、カウンセリングから施術、アフターケアに至るまで、すべての工程を院長である私自身が担当します。看護師に施術を任せることはありません。ただ、今の美容医療業界を見ていると、利益を優先するあまり、経験の浅い医師や、本来医師が行うべき施術を労働単価の安い看護師に行わせるクリニックが増えすぎています。
 そして、レーザーや高周波治療器は、単に機械を当てればいいというものではありません。

「この方の皮膚の厚みなら、出力はこのくらい」
「ここの骨格は少し出ているから、角度を変えよう」
「痛みを感じやすいようだから、リズムを変えよう」

 そうやって、患者様の肌の状態、骨格、痛みの感じ方を一瞬一瞬見極めながら、出力や当て方を微調整する必要があります。それを知識のないスタッフがマニュアル通りに行えば、火傷などのトラブルが起きるのは当然ですし、何より効果が出ません。

ーー先生ご自身がすべて担当されるというのは、非常に贅沢で安心感があります。ただ、大変ではないでしょうか?

末武院長
 もちろん経営効率だけを考えれば、間違っているかもしれませんね(笑)。でも、私は自分の目の届かないところで、患者様が不安な思いをされていないか、適切な処置ができているか、心配で任せられないんですよ。当院には、富裕層の方や、本質的な価値を求める患者様が多く来院されます。そういった方々は、安さよりも「結果」と「安心」、そして「ホスピタリティ」を求めていらっしゃいます。
 つまり、私たちがいただいている報酬は、その「結果」への対価です。だからこそ、自信のない施術はメニューに載せませんし、私が責任を持って最初から最後まで担当させていただきます。
 「流れ作業のような医療は受けたくない。」「信頼できる医師に、責任を持ってずっと診てもらいたい。」そう思われる方は、ぜひ当院にいらしてください。私があなたの専属医として、全責任を持って向き合います。

保証制度に込めた、プロフェッショナルとしての矜持|さかえクリニックのアフターフォロー

さかえクリニックが多くの患者様から選ばれ続ける理由の一つに、業界でも珍しい「完全保証制度」があります。

なぜ、そこまで徹底できるのでしょうか。そこには、他院での治療に失望した患者様を救いたいという、使命感がありました。

ーー美容医療で「保証」をつけるというのは、非常に勇気がいることだと思います。具体的にはどのような制度なのでしょうか?

末武院長
 例えば、当院で特に力を入れている「ワキガ・多汗症治療(EL法)」に関しては、完治するまで永久保証をつけています。EL法は、高周波の熱エネルギーを使って、ニオイや汗の原因となる汗腺を一つひとつピンポイントで破壊していく治療法です。これは医師による非常に高度な技術が必要なのですが、当院では6回コースなど、治るまで責任を持って施術します。もし回数内で治らなければ、無料で追加治療を行います。
 また、ボトックスやヒアルロン酸といった注入治療に関しても、施術から1ヶ月後に経過を見せていただき、もし効果に満足いただけなければ無料でリタッチ(修正・追加)を行っています。

ーー「永久保証」や「無料リタッチ」まで! なぜそこまでできるのですか?

末武院長
 それは、「結果を出す自信」があるからです。そして何より、患者様に「やってよかった」と心から思っていただきたいからです。
 実は、当院に来院されるワキガ治療の患者様の半数以上は、他院での治療トラブルや、効果がなかったという相談なんです。特に最近多いのが、切らないワキガ治療として宣伝されている「ミラドライ」を受けたけれど、全く治らなかったというケースです。厚生労働省も認めている通り、ミラドライのような機器治療には限界があります。それなのに、高額な費用を払って治らず、心に傷を負ってしまう患者様があまりにも多い。
 そういった「美容医療難民」の方々の最後の砦になりたいんです。当院のEL法なら、小学生のお子様からご高齢の方まで、痛みやダウンタイムをほとんど伴わずに治療が可能です。「絶対に治す」という覚悟があるからこその保証制度です。安心してお任せください。

美容外科医は「アーティスト」|末武 信宏 院長が目指す科学と芸術の融合

末武院長のもう一つの顔、それが「サイエンスアーティスト」としての活動です。

一見、医療とは無関係に思えるアート活動ですが、先生の中では「美の創造」という点で繋がっています。

ーー先生はアーティストとしてもご活躍中で、個展を開かれたり、著名なミュージシャンとコラボされたりしていると伺いました。なぜ、医師でありながらアートの道へ?

末武院長
 私の中では、美容外科医もアーティストも、やっていることは同じなんです。美容医療の目的は、お顔の「色」と「形」を整えることですよね。シミや赤ら顔といった「色」を整え、しわやたるみ、鼻の高さといった「形」をより美しく再構築する。
 実はアートもまったく一緒です。キャンバスが「人体」か「作品」かという違いだけで、追求しているのは「色と形の美しさ」なんです。私はレオナルド・ダ・ヴィンチに憧れて、「The Da Vinci Art Project」を立ち上げました。彼は医学、解剖学、工学、芸術、すべてに精通していましたよね。
 私も医師として解剖学や工学的な知識を持ちながら、アーティストとしての感性で作品を作っています。ローマングラスや隕石、iPhoneの電子基板、時計のムーブメントなど、時を超えた素材を使って「宇宙」や「生命」を表現するのは、手術の緊張感とは違う、純粋な喜びがあります。実は、クリニックが複数開業できるほど自分のアート活動に投資しているんですよ。

ーーその芸術的な感性は、実際の美容医療の現場でも活かされているのでしょうか?

末武院長
 もちろんです。「1ミリ単位のこだわり」や「全体のバランスを見る目」は、アートで培われた感覚そのものです。ただシワを消せばいい、鼻を高くすればいいというわけではありません。その人の骨格や雰囲気に合わせて、どうデザインすれば一番美しく、上品に見えるか。そのセンスは、一朝一夕で身につくものではありません。
 私は後輩の医師を指導する際、必ずデッサンをさせます。デッサンが正確に描けない人は、手術も上手くならないんです。「美容外科医は究極のアーティスト」この信念を持って、患者様一人ひとりのお顔を作品のように大切に扱い、ご本人が持つ本来の美しさを最大限に引き出しています。

「人間OS」をアップデートする最先端科学|末武 信宏 院長の挑戦

さかえクリニックのもう一つの大きな特徴は、大学の研究機関と連携した「最先端科学」の導入です。

目に見える美しさだけでなく、身体の内側からの健康と美を追求するその姿勢は、まさに研究者そのものです。

ーー先生は順天堂大学で非常勤講師も務められ、研究者としての一面もお持ちです。「人間OS」の研究とは、具体的にどのようなものでしょうか?

末武院長
 パソコンにOS(オペレーティングシステム)があるように、人間にもOSが存在します。それが「自律神経」、特に「迷走神経」です。心臓を動かす、呼吸をする、食べ物を消化する、これらはすべて迷走神経がコントロールしています。私はこの迷走神経を「人間OS」と定義し、ここをアップデートすることで、健康や美を引き出す研究をしています。
 例えば、私が開発した「Vagal Healer(ベーガルヒーラー)」というデバイスは、耳にある迷走神経を特殊な振動と温熱で刺激することで、自律神経のバランスを整えます。薬やサプリメントに頼らず、人間が本来持っている治癒力や免疫力を高める。これは、うつ病や認知症、コロナ後遺症の改善だけでなく、アスリートのパフォーマンス向上や、お肌のアンチエイジングにも深く関わってくるんです。

ーー美容クリニックでそこまで本格的な医学研究に基づいたアプローチをしているところは、なかなかないと思います。

末武院長
 そうかもしれませんね(笑)。正直、高額な再生医療の点滴などを勧めたほうが、経営的には儲かるんですよ。でも、私はエビデンス(科学的根拠)のない治療や、リスクのある治療はしたくありません。利益にはなりにくい分野ですが、社会的意義は非常に大きいと思っています。
 また、美容医療機器に関しても、私は一切妥協しません。「Aura(オーラ)」という世界最先端の3D解析システムや、電子レンジと同じマイクロ波を使ったたるみ治療器「リヴァイブ」など、自分が「これはすごい」と確信した最新テクノロジーはすぐに導入します。
 3D解析を使えば、施術前後の変化を0.1ミリ単位で数値化して患者様にお見せできます。「なんとなく良くなった」ではなく、「これだけ変わった」という客観的な事実を提供したいのです。テクノロジーの力で、より確実に、より安全に美を提供する。それが私の使命だと思っています。

ーー最後に、これから来院を検討されている読者の方へメッセージをお願いします。

末武院長
 今の美容医療業界には、残念ながら見せかけだけの情報や、利益優先のクリニックが多く存在します。だからこそ、患者様には「本物」を見極めていただきたいと願っています。
 当院の方針はシンプルです。「私自身が受けたい治療」「私の家族にも自信を持って行える治療」しか提供しません。無理な勧誘やローン契約などは一切行いませんし、できないことは「できない」と正直にお伝えします。
 私の人生の最終目標は、母が視覚障害者だったこともあり、自身のアート活動や研究を通じて、視覚障害を持つ方々の支援をすることです。そのために、医師としてもアーティストとしても、恥じない仕事を積み重ねていきたい。もし、あなたが「安心して任せられる医師」を探しているなら、ぜひ一度、私のところへお話しにいらしてください。カウンセリングでお会いできることを楽しみにしています。

さかえクリニック

診療科目美容外科・美容皮膚科・形成外科
住所〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-5-21 錦HOTEIビル2F
診療日10:00〜14:00
15:00〜19:00
休診日水曜日・不定休有り
院長末武 信宏
TEL052-953-9676
0120-566-680
最寄駅地下鉄桜通線/名城線「久屋大通駅」4B出口より徒歩1分
地下鉄東山線「栄駅」3番出口より徒歩4分
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この記事を書いた人

診療ナビ」はアドバイザーナビ株式会社が運営する医療情報発信メディアです。開業医の先生方に直接取材を行い、診療への姿勢や先進医療への取り組み、地域医療への貢献、さらには医療業界に対する考えや想いをお届けします。読者の皆さまにとって、医療をより深く理解し、身近に感じていただける発信を続けてまいります。

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