2025年11月10日に実施したインタビューを元に執筆しています。
ダイエットを限界まで頑張っても、なぜか落ちない二の腕の振り袖肉や、太ももの外側の張り。
鏡を見るたびに溜息をつき、「もうこれ以上は無理なのかな」と諦めかけている方はいませんか?
そんな「あと一歩」の壁を越える選択肢として、脂肪吸引があります。
しかし、その一方で「手術は怖い」「皮膚がたるんでしまったら?」「術後のダウンタイムが不安」といった声も多いことでしょう。
今回取材したのは、2025年8月に新宿で開院した「Purelys TOKYO CLINIC」の三浦 航(みうら わたる)院長。
徹底した安全管理と、機器を駆使した脂肪吸引、そして術後も患者に寄り添い続ける手厚いアフターケアへの強いこだわりがありました。
命を救われた経験から医師へ|三浦 航 院長が小児科医から美容医療の道を選んだ理由
まずは、三浦院長の医師としてのルーツ、そして美容医療の世界へ足を踏み入れた経緯について伺いました。
ーー先生が医師を志した理由について教えてください。
三浦院長
実は私自身、生後3週間の時に「肥厚性幽門狭窄症(ひこうせいゆうもんきょうさくしょう)」という、当時は命に関わる病気を患いました。まだ治療法も確立されておらず、多くの子が命を落としてしまうような病気だったそうです。
幸いなことに、近所にあった神奈川こども医療センターに、当時日本に数人しかいなかったその手術ができる先生が在籍しており、執刀してもらったことで一命を取り留めました。また、小学生の時には虫垂炎(盲腸)になるなど、幼い頃から医療に触れる機会が多かったんです。親はサラリーマン家庭でしたが、命を救ってくれた医師への感謝が、医療への道を目指すきっかけだったと思います。
ーー小児科医としてキャリアをスタートされた後、なぜ美容医療の道へ進まれたのでしょうか?
三浦院長
自身の経験から、まずは子どもたちを救いたいという思いで小児科医の道を選びました。4年半ほど勤務し、専門医の資格も取得しました。小児科での日々は、病気という「マイナス」の状態を、健康な「ゼロ」の状態へと戻す仕事です。非常にやりがいがあり、大切で尊いことだと感じていました。
ただ、正直に言うと、救急医療の現場は過酷でした。36時間勤務があったり、月に9回当直があったり…自分自身が体調を崩してしまったんです。そんな時、小児科医療とは異なるアプローチに興味を持つようになり、美容の道に進もうと決意しました。小児科が「マイナスをゼロに」戻す仕事なら、美容医療は健康な「ゼロ」の状態から、さらに「プラス」へと導く仕事です。
そして美容医療に進んでみて感じたのは、患者様がご自身で費用を負担されていることもあり、施術後の変化に対して心から喜んでくださり、深く感謝していただけることが多いんです。その反応が私の大きなモチベーションになり、この道を選んで良かったなと思っています。
三浦 航 院長の脂肪吸引への情熱|「努力では落ちない脂肪をデザインする」
数ある美容医療の中で、三浦院長はなぜ「脂肪吸引」に強く惹かれたのでしょうか。
そのこだわりと情熱の源泉を探ります。
ーー数ある美容医療の中で、なぜ「脂肪吸引」を専門に選ばれたのですか?
三浦院長
大手美容クリニックに在籍していた頃、数多くの脂肪吸引の症例を経験し、その奥深さと可能性に魅了されました。ダイエットをしても、どうしても落ちきらない脂肪ってありますよね。例えば、足の外側の張りや、どんなに痩せても隙間ができない内もも、二の腕の付け根などです。ご自身の努力だけではどうにもならない、手段がない人を救えるのが脂肪吸引なんです。
多くの患者様が抱える「痩せたい」という願いの、さらに先にある「理想のボディラインを手に入れたい」という切実な想いに応えられることに、大きなやりがいを感じています。
ーー脂肪吸引は「痩せる」ための施術とは少し違うのでしょうか?
三浦院長
多くの方が「脂肪吸引=体重を減らす施術」と思われがちですが、実際には少し目的が異なります。もちろん脂肪の分だけ体重は減りますが、主目的は体重減少ではなく、ボディラインをデザインすることです。
当院に来られる患者様は、「太っているから痩せたい」というよりは、「標準体型、あるいは細いけれど、もっと美しくなりたい」という方が多い傾向にあります。例えば、普段Mサイズの服を着ている方が、「XSサイズのジーンズを履けるようになりたい」というように、美意識が非常に高い。楽をして痩せたいというよりは、「努力は尽くしたけれど、この最後の一押しを叶えたい」という方の想いに応える施術です。
ーー先生ご自身も「脂肪が嫌い」と公言されていますね。
三浦院長
はい(笑)。個人的な話ですが、私自身、長年にわたって筋力トレーニングに励み、大会に出場した経験もあるほど身体づくりが好きなんです。そして単純に、脂肪が嫌いです。
この脂肪に対する強い思いが、私の脂肪吸引への情熱、そして「しっかり吸引する」というこだわりにも繋がっていますね。
医師の「経験」がすべて|脂肪吸引の知られざるリスクと医師選びの重要性
「変化を実感したい」という強い願い。
その一方で、患者様が不安に感じるのが「安全性」です。
三浦院長に、脂肪吸引のリスクについてお話を伺いました。
ーー脂肪吸引には、「リスク」はあるのでしょうか?
三浦院長
医療行為である以上、リスクがゼロだと言ったら嘘になります。しかし、「ちゃんとやれば」リスクは非常に少ない施術だと考えています。問題は、その「ちゃんとやる」医師ばかりではない、という点です。
脂肪吸引における重大な事故は、その多くが医師の経験と技術不足に起因すると考えられています。例えば、カニューレ(吸引管)の操作ミスによる血管や臓器の損傷、麻酔薬の不適切な投与や管理不足による呼吸抑制、術後の合併症(肺塞栓症や感染症など)への対応の遅れなどです。
こうしたトラブルは、解剖学的な知識や、万が一の事態に対応する臨床経験が不足している医師に多く見られます。
ーーSNSなどで見かけるクリニックを選ぶのは危険ですか?
三浦院長
非常に危険なケースがある、と言わざるを得ません。
一昔前は、医師の技術は口コミで伝わるものでした。しかし今はSNSが発達し、動画がバズれば、極端な話、研修医を終えたばかりの経験が浅い医師でも集客できてしまう時代です。見せ方が上手い医師が、必ずしも技術的に上手い医師とは限りません。一昨年(2023年)頃に大阪で起きた死亡事故も、そうした経験値の差が背景にあると私は見ています。
「価格が安いから」「SNSでよく見るから」といった理由だけで飛びついてしまうと、取り返しのつかない事態を招くリスクが高まります。
ーー安全なクリニックや医師を見極めるポイントを教えてください。
三浦院長
まずは、医師の経歴をしっかり確認することです。医師免許を取得して何年目なのか、美容外科医としての経験は何年あるのか。
さらに、所属学会や保有資格も重要な判断基準です。例えば、「日本美容外科学会(JSAS)」の正会員であるか、「ベイザー(VASER)脂肪吸引」のような専門的な機器の認定医であるか、といった点です。また、万が一の事態に備え、「BLS(一次救命処置)」や「ACLS(二次救命処置)」といった救命系資格を保有している医師は、安全性への意識が非常に高いと言えます。
症例写真も重要ですが、加工や演出がされている可能性もゼロではありません。それよりも、医師のバックグラウンドや、安全に対する考え方をしっかりと確認することが何よりも大切だと思います。
ーー三浦先生ご自身の実績について教えていただけますでしょうか?
三浦院長
私は脂肪吸引歴が6年目(2025年11月時点)になります。大手美容クリニックで院長も務め、顔、二の腕、腹部、太もも、足まで全身の豊富な症例を経験してきました。その中で、死亡事故を含む重大な医療事故は一度も起こしていません。
一部の大手クリニックでは、約8割の医師が術中搬送(手術中に患者様の状態が悪化し、他の病院へ救急搬送すること)を経験しているとも言われていますが、私は勤務医時代を含め、術中搬送件数も0件です。これは、美容外科医として非常に稀な実績だと自負しています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり①|高周波マシンが可能にする「吸引量」
三浦院長が安全性を確保した上で追求するのが、「目に見える変化」。
それを実現するのが、クォンタムRFやエンブレイスターボといった機器と、それらを使いこなす三浦先生の技術です。
ーー先生の施術の最大のこだわりは「吸引量」だと伺いました。
三浦院長
はい。私のこだわりは、「充分な脂肪の吸引量と、理想のボディラインの実現」です。当院に来られる患者様は、「誰が見ても分かるような変化」を望まれている方がほとんどです。その理想に応えるため、私は安全を最優先しながら、可能な限りの脂肪を丁寧に吸引することに全力を注いでいます。
ーーたくさん吸引すると、皮膚がたるんでしまうのでは?という不安があります。
三浦院長
その点こそ、当院が力を入れている部分です。おっしゃる通り、脂肪を吸引すればするほど、皮膚がたるむリスクは物理的に高まります。これは医師の技術だけではカバーしきれない部分でした。
そこで当院では、その課題を解決するために、たるみ引き締め機器を導入しています。「安全にしっかり吸引すること」と「引き締めを保つこと」を両立させています。
ーーPurelys TOKYO CLINICで取り扱っている機器について、具体的に教えていただけますか?
三浦院長
当院では、患者様の状態や部位に合わせて複数の機器を使い分けています。
例えば「クォンタムRF(Quantum RF)」は、専用の細い管(カニューレ)を皮下に挿入し、内側から高周波(RF)エネルギーを照射する機器です。皮膚を傷つけずに内側から組織をギュッと引き締め、たるみを改善します。脂肪吸引と非常に相性が良く、吸引後のたるみを防ぎ、滑らかな仕上がりを目指せます。

また、「エンブレイスターボ(Embrace Turbo)」は、RFAL(高周波アシスト脂肪吸引)という技術を搭載しています。これは、高周波の熱で脂肪を柔らかくしてから吸引し、同時に皮膚を引き締める方法です。従来機より出力が約2倍に強化されており、より効率的に施術が行えます。
そして、これらの技術の最新バージョンとも言えるのが「イグナイトRF(IgniteRF)」(※エンブレイスターボの機種の呼称の一つ)です。当院はこれを国内でもいち早く導入しました。導入当初は国内で2院目でしたね。
これらのデバイスとこれまで培ってきた経験があるからこそ、患者様の理想を追求した脂肪吸引ができるのです。

ーーこれらの機器を使うことで、手術時間にも違いが出ますか?
三浦院長
はい、大きく違います。従来機に比べて出力が格段に高いため、短時間で効率良く吸引と引き締めが行えます。手術時間が長くなればなるほど、麻酔薬の量が増え、感染症や血栓症のリスクも高まります。手術時間を短縮できるということは、患者様の体の負担を減らし、安全性に直結する非常に重要なメリットです。
ーーどのような患者様が多く来院されますか?
三浦院長
20代から35歳くらいの方が中心ですね。全国各地から、北海道や九州からもお越しいただいています。先ほどもお話しした通り、「MサイズからXSサイズへ」といった、より高い美しさを求める方が多いです。努力を重ねてきた方々の、「最後の一押し」をサポートさせていただいています。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり②|小児科医の経験が活きる「徹底した安全管理」
Purelys TOKYO CLINICの脂肪吸引を支えているのは、安全管理。
三浦院長が小児科医時代に培った安全への考え方は、美容医療の現場でこそ真価を発揮しています。
ーー安全性について、麻酔で工夫されている点はありますか?
三浦院長
当院では、患者様一人ひとりの体質やアレルギー、持病、服用中の薬などを詳細に確認し、オーダーメイドの麻酔計画を立案します。一部のクリニックでは使用できる麻酔薬が1種類に限られている場合もあり、麻酔が効きにくかったり、逆に効きすぎて呼吸が抑えられたりするリスクがあります。
また、個人クリニックでは医療用の麻薬性鎮痛薬を扱えない場合があり、その分、鎮静麻酔の量を増やさざるを得ず、呼吸停止などのリスクが高まるケースも存在します。当院では複数の麻酔薬や医療用麻薬系鎮痛薬を適切に管理し、患者様の状態に合わせて安全な麻酔方法を選択できる体制を整えています。
ーー小児科医としてのご経験は、今の施術にどう活かされていますか?
三浦院長
小児科、特に救急の現場では、刻一刻と変わる子どもの状態を五感で察知し、わずかな変化も見逃さない観察眼が求められます。その経験は、手術中の患者様の状態管理にそのまま活きています。術中は生体情報モニタリングを徹底していますが、機械の数値に現れないような微細な変化にも細やかに対応できるのは、小児科専門医としての経験が大きいですね。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり③|患者様に寄り添う、カウンセリングから術後の流れ
安全管理と選び抜かれた機器、そして医師の技術。
それらが揃って初めて、患者様は安心して施術に臨むことができます。
ここでは、実際のカウンセリングから施術、ダウンタイムまでの流れを伺いました。
ーー初めての場合、カウンセリングから施術まではどのような流れになりますか?
三浦院長
まずはご予約いただき、LINEなどでやり取りをした上でご来院いただきます。カウンセリングでは、私自身が責任を持って、お悩みや理想のボディラインについてじっくりお話を伺います。その場で無理に施術を勧めることはありません。説明を聞いたうえでご納得いただけた場合のみ、お支払い・施術へと進みます。患者様ご自身の意思を何よりも尊重しています。手術当日は、脂肪を吸引する部位の最終デザインを行います。その後、点滴から麻酔を開始し、手術に入ります。
ーー手術中の痛みも不安です。麻酔はどのように行うのですか?
三浦院長
当院では患者様の痛みをできる限り抑え、安心して手術を受けていただけるよう麻酔管理にも力を入れています。体質によって麻酔の効き方は異なりますが、先ほどお話ししたように、数種類の鎮静薬や医療用麻薬系鎮痛薬を適切に組み合わせることで、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの対応を行っています。これにより、安全性を確保しながら、快適に手術を受けていただける体制を整えています。
ーー施術後のダウンタイムや通院について教えてください。
三浦院長
術後は圧迫着を着用し、麻酔が完全に覚めるまでリカバリー室で少しお休みいただいた後にご帰宅いただけます。例えば足の脂肪吸引の場合、クリニックの滞在時間は全体で5〜6時間ほどです。
ダウンタイムは個人差がありますが、大きな腫れや内出血は1〜2週間程度で落ち着くことが多いです。術後の通院スケジュールは、まず術後3日目にご来院いただき圧迫を解除、7日目に抜糸を行います。その後も、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後にご来院いただき、経過を責任持って確認させていただきます。
Purelys TOKYO CLINICのこだわり④|「手術が終わってからが本当のお付き合い」異例の手厚いアフターケア
三浦院長が「家族にも勧められる医療」の核として大切にしているのが、術後のフォロー体制です。
その手厚さは、業界でも異例と言えます。
ーー開業のきっかけにもなった「アフターケア」への想いをお聞かせください。
三浦院長
大手クリニック時代や、海外で施術を受けた患者様の話を聞く中で、術後のアフターケアに対する大きな課題を感じていました。手術が終わった途端に連絡が取りにくくなる、不安を相談しても親身になってもらえない、といった声です。韓国のクリニックでは、オペが終わったらLINEをブロックされる、なんていう話も耳にします。
小児科医時代は、患者様やご家族の不安と常に向き合うのが当たり前でした。その経験から、患者様の不安は診療時間内だけに生まれるものではないと知っています。だからこそ私は、「クリニックの患者さんになる前でも、施術後でもいつでもDMで相談に応じます」と公言し、それを実践しています。
ーー具体的には、どのようなフォロー体制を整えているのですか?
三浦院長
当院では、術後の患者様に毎日の経過をLINEで送ってもらっています。その写真や状態を見て、「ここがむくんでいるから、こうケアしてください」「線が入りそうなので、この圧迫方法を試してください」とアドバイスしています。これは、大手のクリニックでは難しかったことです。患者様と直接DMでやり取りすること自体が禁止されていましたから。
そして患者様にとっては、ダウンタイム中が一番不安な時期です。その時期に、執刀した医師本人と直接、いつでも連絡が取れる。この安心感を提供することが、私の責務だと考えています。「手術をして終わりではなく、その後の経過まで責任をもって見守ること」。それが当院の基本姿勢です。
ーー術後の通院スケジュールについて教えてください。
三浦院長
先ほどお伝えしたことと重複しますが、術後3日目、7日目、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の定期検診はもちろんのこと、それ以外でも不安なことがあれば、いつでもご連絡いただいています。通院中だけでなく、治療が終わった後も、何か気になることがあればいつでも相談できる場所がある。それが患者様の本当の安心につながると考えています。
Purelys TOKYO CLINIC 三浦 航 院長からのメッセージ
最後に、脂肪吸引を検討している読者へ、三浦院長から伝えたいメッセージをいただきました。
ーー先生が今、脂肪吸引を検討している方に向けて伝えたいことはございますか?
三浦院長
最初のドクター選びが何よりも重要だ、ということを伝えたいです。もし最初の施術で満足のいく結果が得られなかった場合、修正手術は初回の手術に比べて倍以上の費用とダウンタイムがかかる可能性があります。組織が硬くなり(拘縮)、癒着しているため、手術の難易度も格段に上がります。
ドクター選びに失敗すると、時間も費用も、そして精神的な負担も計り知れません。だからこそ、「1回で」理想のラインを実現できる医師を慎重に選んでほしいのです。
ーー最後に読者へメッセージをお願いします。
三浦院長
人は見た目だけでなく中身が大切だと言われますが、見た目が変わることで、内面も前向きに変わることを私は数多く見てきました。長年のコンプレックスが解消され、自信を持ってファッションを楽しめるようになると、人間関係や仕事、恋愛までもが良い方向に動き出すことがあります。
美容医療は、単に外見を整えるだけでなく、人生を明るく変えるきっかけになり得る医療です。もし、ご自身のボディラインに少しでも悩みや気になることがあるなら、一人で抱え込まないでください。当院ではカウンセリングで無理に施術を勧めることはありません。
本気で変わりたい、しっかりと変化を実感したいとお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。ご相談だけでも大歓迎です。

Purelys TOKYO CLINIC(ピュアリス トウキョウ クリニック)
| 診療科目 | 美容外科・脂肪吸引 |
|---|---|
| 住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目2-16 パシフィックマークス新宿サウスゲート6階 |
| 診療日 | 10:00~19:00 |
| 休診日 | 木曜日 |
| 院長 | 三浦 航 |
| TEL | 03-6384-1678 |
| 最寄駅 | 東京メトロ「新宿3丁目駅」E5出口より徒歩30秒 JR/丸の内線/小田急線/京王線「新宿駅」南口より徒歩3分 |

