澤木内科・糖尿病クリニック|澤木 秀明 院長|「糖尿病難民をなくす」ための糖尿病治療と患者に寄り添うチーム医療

2025年11月12日に実施したインタビューを元に執筆しています。

「糖尿病と診断されたが、仕事が忙しくて治療が続けられない」
「今の治療が本当に自分に合っているのか不安だ」

このような悩みを抱えていませんか?

糖尿病は、長く付き合っていく必要のある病気でありながら、適切な治療を受けられずに悩んだり、将来への不安を抱えたりしている方が少なくありません。

大阪府高槻市に位置する「澤木内科・糖尿病クリニック」は、そのような「糖尿病難民をなくす」という強いミッションを掲げ、糖尿病治療を提供しています。

今回は、院長である澤木 秀明(さわき ひであき)先生に、医師を目指した原点から、糖尿病治療にかける情熱、そして患者さん一人ひとりに寄り添うクリニック独自の「チーム医療」の仕組みまで、詳しくお話を伺いました。

目次

「糖尿病難民をなくす」|澤木院長の揺るぎない信念と医師としての原点

澤木院長は、糖尿病専門医、総合内科専門医として豊富な経験を持ちながら、非常に穏やかで情熱的な先生です。

まずは、院長が医師を志したきっかけと、なぜ「糖尿病」という分野を選ばれたのか、その原点に迫ります。

ーー先生が医師を目指されたきっかけについて教えてください。

澤木院長
 中学時代に祖父母が入院した際、そこで接したドクターの姿に憧れたのが最初のきっかけです。幼少期からお菓子屋を営む父母のもとで育ち、人と関わることが好きでしたので、漠然と「医師になりたい」と考えるようになりました。

ーーそこから医学部に進学され、剣道部の主将も務められたんですね。

澤木院長
 はい。大阪医科大学時代は剣道部に所属し、最終的には主将を務めました。実は、そこで苦い経験もしました。練習をさぼった後輩をきつく叱ってしまい、部の雰囲気が悪くなってしまったのです。その時、単に叱ったり文句を言ったりする行為は、人間関係を悪くするだけで有効ではないと痛感しました。
 大切なのは、後輩に興味を持ち、何を考えていて、どうして欲しいのかを把握すること。そして、部の目標と部員の目標が一致した時にこそ力が発揮できると気づきました。この経験は、後に「チーム医療」を実践する上での大きな土台になっていると思います。

ーー数ある診療科の中で、なぜ「糖尿病内科」を専門に選ばれたのですか?

澤木院長
 糖尿病治療は、1回の診療で終わりではありません。患者さんと長く関わっていく中で、その方の人生に貢献できる要素が多いと感じたからです。
 糖尿病治療は、総合内科的な要素も駆使しながら、外来でほとんどのことができます。一方で、病院の仕組みとしては「入院患者を増やす」ことが求められがちですが、糖尿病は治療をすればするほど外来患者さんが増え、入院せずに済むようになります。これは病院側からは、あまり歓迎されない側面もあるのです。
 しかし、入院以外のほぼ全ての治療、それこそ高度な先進医療であっても、外来で完結できる。そこに磨きをかけながら取り組むことに、非常に大きな「やりがい」を感じ、この道を選びました。

ーークリニックのミッションとして掲げられている「糖尿病難民をなくす」という言葉が非常に印象的です。これはどのような想いから生まれたのでしょうか?

澤木院長
 「糖尿病難民」とは、私たちが作った造語で、糖尿病の適切な治療を受けられていない患者さんを指します。
 驚かれるかもしれませんが、仕事が忙しくて治療を中断してしまったり、本来受けるべきベストな治療ではない治療を受けていたりする方は少なくありません。また、患者さんが医師や周囲の人から責められて苦しんでいたり、「大病院でないと適切な治療を受けられない」と勘違いしていたりすることもあります。
 糖尿病は長く付き合っていく病気なのに、将来が心配になる状態の患者さんは、決して少なくないのです。そのような「糖尿病難民をなくしたい」という強い思いで、このクリニックを開設しました。

ーー開業に至るまでには、大学病院や総合病院などで様々なご経験を積まれていますね。

澤木院長
 大学卒業後は大阪医科大学第一内科に入局し、研修医として内科全般の修練を積みました。その後、市立池田病院への出向や大学院での研究を経て、日本糖尿病学会の専門医や研修指導医の資格を取得しました。
 市立ひらかた市民病院や有澤総合病院では、指導責任者や糖尿病センター長として、看護師や管理栄養士、臨床検査技師など、多職種と連携する「チーム医療」の実践と重要性を深く認識しました。
 特に有澤総合病院では、糖尿病医療チームを立ち上げ、患者会の運営も行いました。スタッフ向けの勉強会をボランティアで行ううちに、自主的に日本糖尿病療養指導士の資格を取得するスタッフも出てきて、チーム全体での学会発表なども年間50回を超えるようになりました。
 そうした経験の中で、外来で患者さんが喜んでくださり、笑顔を拝見するのが大好きだということを再認識し、「病院よりも患者さんとの距離が近い専門クリニックを開院し、最高のチーム医療を実践したい」と考えるようになったのです。

澤木内科・糖尿病クリニックの診療内容|専門医が実践する糖尿病治療とは

澤木内科・糖尿病クリニックでは、院長の豊富な経験と知見に基づき、糖尿病治療を実践されています。

具体的な治療法や、医療機器を使用した検査について伺いました。

ーーまず、糖尿病治療において大切な「ゴール」とは何でしょうか?

澤木院長
 糖尿病の患者さんの治療目標は、糖尿病のない方と同じくらいの健康寿命と、生活の質(QOL)を保つことです。
 そのために、糖尿病によって引き起こされる合併症(目、腎臓、神経障害、脳梗塞、心筋梗塞、足壊疽、歯周病、認知症、EDなど)を予防し、合併症の悪化を阻止することが重要となります。特に「血糖、脂質、体重、血圧」の4つのコントロールが大切です。

ーー最新の治療では、その血糖値を把握する方法が進化していると聞いたことがあります。

澤木院長
 これまでは、指先で血を採って測る「自己血糖測定」という、「点」でしか血糖値が分かりませんでした。しかし近年、「持続血糖測定器(CGM)」というデバイスが登場し、日々の血糖変動が「線」で分かるようになりました。
 当院も参加した臨床研究では、この測定器をつけただけで、治療法を変更していないにもかかわらず、血糖コントロールが改善していくという結果が出たのです。これは、血糖値が「見える化」されたことによります。

ーー「見える化」されると、具体的にどんな良いことがあるのでしょうか?

澤木院長
 例えば、寝ている間に低血糖が隠れて起こっていないか、思いもよらない高血糖が隠れていないかなど、ご自身の体の状態を正確に把握できます。今までですと、過去1〜2ヶ月の平均血糖値を示す「ヘモグロビンA1c」が高いから治療を強化しよう、という画一的な判断になりがちでした。
 しかし、持続血糖測定器を使えば、「何時頃に」、あるいは「こういう行動(食事や運動)をした時に」血糖が高い・低い・ちょうどいい、ということが分かるため、高血糖の山を減らすための適切な方法を、患者さん一人ひとりに合わせて具体的に提案できるようになります。

ーー装着は簡単なのでしょうか?

澤木院長
 腕やお腹に、500円玉くらいの大きさのセンサーを貼り付ける形です。一度装着すると、機種によりますが7日、10日、14日間持続的に測定でき、そのデータがスマートフォンなどに自動で飛んできます。
 当院では、新しいデバイスも積極的に導入し、その活用方法についてもスタッフ全員で日々研究しています。

ーーそれはすごいですね。また、一般的には2型糖尿病の方が多いと思いますが、1型糖尿病の治療にも力を入れていらっしゃるとか。

澤木院長
 糖尿病患者さん全体から見ると10%未満ですが、当院では約200人の1型糖尿病の患者さんを診察しています。1型糖尿病は、インスリン注射が必須となるため、いかに上手にインスリンを投与するかが重要な課題です。特に北欧などでは1型糖尿病の患者さんが多いため研究が進んでおり、海外で作られた「インスリンポンプ」という、インスリンを少量ずつ持続的に体に注入する機械の活用が鍵となります。

ーーインスリンポンプ治療は、どのクリニックでも受けられるのでしょうか?

澤木院長
 インスリンポンプの治療を行っている施設はまだ少なく、大学病院などでも土曜日は対応していないことがあります。また、大きな病院でも1機種しか扱っていないこともあります。当院では複数の機種に対応しており、土曜日も診療しているため、遠方から通ってくださる方もいらっしゃいます。
 こうした治療についても、自信を持って取り組めているのは、強力なサポート体制があるからです。現在、第三土曜日に当院で診療してくださっている村田 敬(むらた たかし)先生は、2025年10月から東海大学の教授になられましたが、私は村田先生が日本の1型糖尿病治療のトップリーダーの一人であると思っています。その村田先生に定期的に相談できる環境があるため、常に最新・最善の治療を提供できるのだと自負しています。

ーー肥満型の糖尿病(2型糖尿病)についても治療は進歩していますか?

澤木院長
 はい、近年、肥満型の糖尿病治療はかなり進歩しています。特に注射薬やデバイスが非常に簡単になり、巷では「痩せ薬」として知られるGLP-1受容体作動薬なども出てきています。
 ただし、当院では糖尿病治療や、保険適応となる肥満症の治療として、適切な方にのみ処方しています。私たちは「糖尿病難民をなくす」というミッションに特化していますから。

澤木内科・糖尿病クリニックが誇る「チーム医療」の仕組み

患者さん満足度向上を目指す澤木内科・糖尿病クリニック。

その根幹を支えるのが、院長が「素晴らしい」と語るスタッフの皆さんと、多職種が連携する「チーム医療」の仕組みです。

ーー澤木内科・糖尿病クリニックの強みについて教えてください。

澤木院長
 私は「スタッフが自慢」だといつも言っています。当院の強みは「いかにスタッフが優秀か」という点に尽きます。当院のスタッフは皆、非常に熱心で、誠実に患者さんに関わってくれます。私はスタッフに「教えることは学ぶこと」と伝えており、例えば当院の看護師が他施設の看護師を指導できるくらい、知識の幅を広げてほしいと言っています。
 その結果、スタッフは「日本糖尿病療養指導士(CDEJ)」や「大阪糖尿病療養指導士(CDE-Osaka)」などの資格も積極的に取得し、知識を高め続けてくれています。

ーーその素晴らしいスタッフの方々が、診療ではどのように連携されているのですか?

澤木院長
 当院のビジョンは「患者さんがクリニックに来るのが、楽しみで、前向きに、安心、笑顔、幸福に満Tされた人生を送ること」です。スタッフ全員がこのミッションとビジョンに基づき、行動してくれています。
 例えば、診察室に入る前に、まずスタッフが患者さんのお話を伺います。カウンセリング室やリハビリ室が合計5部屋あり、そこで必要な方には丁寧にお話を伺います。
 その段階で、スタッフが持つ専門知識(栄養指導や療養指導など)で解決できることは、そこで解決してくれます。そして、残った医学的な課題や重要な情報だけを医師に伝えてくれるのです。

ーーそれは患者さんにとっても、先生方にとっても効率的ですね。

澤木院長
 はい。医師はすぐに本題に入ることができるため、短時間でも満足度の高い診療を、より多くの患者さんに提供することが可能になっています。この仕組みがあるからこそ、土曜日など混雑する日でも、医師二人体制で半日(午前中)に90人ほどの患者さんを診察することが可能となっています。
 もちろん、この仕組みは一朝一夕にできたものではなく、スタッフが日々PDCAサイクルを回し、改善を繰り返してきてくれたおかげです。

ーーまさに「チーム医療」ですね。

澤木院長
 私たちは「ボトルネック戦略」を意識しています。例えば、受付が混んでいたら、みんなが集まって受付を手伝う。そしてその次に止まっているところがあったら、他の職種も手伝っていくというように、滑らかに回すことで、患者さんの待ち時間を短くしています。
 再診では、だいたい40分以内にクリニックを出られるように、初診でも一時間以内に返せるようにしているので、待ち時間を少なくしながら、定期的に通いやすくしています。

ーー「複数主治医制」というのも取り入れていらっしゃるのですか?

澤木院長
 大きな病院ですと、「月曜日の〇〇先生」に診てもらうと、ずっとその先生が主治医になりがちです。しかし当院では、患者さんのご都合に合わせて、例えば「今月は平日に来たけれど、来月は土曜日に来よう」というように、自由に受診日を選んでいただけます。
 現在、当院には(非常勤も含め)8名の医師が在籍しています。「男性の僕(澤木院長)に話しにくい女性特有の悩みがある人は、次は他の女性の先生に」というように、院内で自由に患者さんが担当医を変えて予約することも可能ですので、ご自身に一番合う先生にかかっていただければと思っています。

澤木内科・糖尿病クリニックの特徴|安心して通い続けるための環境づくり

糖尿病治療は「継続」が命。

澤木内科・糖尿病クリニックでは、患者さんが安心して治療を続けられるよう、通いやすさやプライバシーにも配慮した環境づくりを徹底されています。

ーーどのような患者さんが多く来院されていますか?

澤木院長
 患者さんの約9割が糖尿病の方です。私たちは「糖尿病難民をなくす」ことを第一に考えていますので、糖尿病で悩んでいる方の治療に最も力を入れています。もちろん、高血圧や脂質異常症といった他の生活習慣病も一緒に拝見しますが、もし他の病気でより専門的な治療が必要な場合は、信頼できる他の病院にご紹介するようにし、私たちは糖尿病治療に集中しています。
 おかげさまで、ご自身でインターネットなどで調べて来られる方が一番多いですが、全国の医師の友人たちから、引っ越しなどに伴ってご紹介いただくケースもあります。

ーーでは、遠方から通われる方も多そうですね。

澤木院長
 はい。先ほどお話ししたインスリンポンプ治療などを求めて、滋賀県や兵庫県など遠方から通ってくださる方もいらっしゃいます。当院はJR高槻駅の南側陸橋直結というアクセス抜群の立地ですので、JRを使って通院しやすいという点も大きいと思います。当院は糖尿病専門クリニックとして「糖尿病難民をなくす」ことをミッションに掲げており、地域の枠を越えて治療を必要とする方々にご来院いただいていますので、遠方からでも治療を求めて来てくださる方は大歓迎です。

ーー設備面でのこだわりはありますか?

澤木院長
 新規開業の際、院内の「導線」には徹底的にこだわりました。最初は図面を引く自信がなかったので、先輩の開業医の先生に見てもらい、設計図Aから始まって、最終的に設計図X(24番目)でようやくOKを出したのが今の間取りです。ベテランの先生方の思いも入り込んだ、非常に使い勝手の良い院内配置になっていると思います。
 また、HbA1cと血糖値、一般的な尿検査は、優秀な検査機器を導入しているので検査時間が10分程度で、すぐに結果が出ます。これにより、検査結果に基づいてその日のうちに迅速な治療方針を検討することが可能です。

ーー通院が難しい場合のサポートはありますか?

澤木院長
 一部、オンライン診療にも対応しています。これは、対面診療の「補完」という位置づけです。例えば、1型糖尿病の方でインスリンが絶対に必要だけれども、「今月は風邪をひいてクリニックに行けない」という時や、仕事が忙しい方、遠方の方などが活用しています。
 「今月は対面、来月はオンライン」というように、対面診療と組み合わせながら、患者さんの通院しやすさをサポートする一環として行っています。

ーー初診からオンラインということも可能ですか?

澤木院長
 基本的には受けていません。やはり対面の方が得られる情報は圧倒的に多いですし、採血などの結果を実際に見ながら判断する方が間違いが少ないからです。画面越しでは、その方が本当に治療が必要な状態かどうかの判断が難しいため、対面での診察を原則としています。

ーー「ライフスタイル外来」というのも設置されていますね。

澤木院長
 はい。これはED(勃起不全)やAGA(男性型脱毛症)の治療を行う外来です。患者さんが受付で「ED外来をお願いします」とは、なかなか言いにくいものです。そこで、これらの診療を総称して「ライフスタイル外来」と表現しています。
 受付で「ライフスタイルでお願いします」と言っていただければ、他の方に内容を知られることなく、プライバシーが守られます。診察室の中で男性医師が直接お薬を処方しますので、安心してご相談いただける体制を整えています。

澤木院長から、糖尿病と向き合うあなたへのメッセージ

最後に、澤木院長ご自身の学びへの姿勢や、クリニックの今後の展望、そして今まさに糖尿病治療に悩んでいる方々への温かいメッセージをいただきました。

ーー先生ご自身が、常に最新の情報を学び続けていらっしゃると伺いました。

澤木院長
 私は「クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)」という自己分析ツールをやった時、一番の強みが「学習欲」だったんです。もともと尊敬できる偉い先生方のお話を聞くのが大好きで、学会や研究会を通じて日本中の先生方と交流するのが楽しくて仕方がありません。
 そうした交流の中で、ガイドライン(治療指針)に載る前の最新の臨床研究の情報などに触れる機会も多く、それが患者さんの治療に役立っています。これは、私個人の趣味的なところから始まっていますが、結果として他のクリニックには真似しにくい強みになっているかもしれません。

ーー今後のクリニックの展望についてお聞かせください。

澤木院長
 優秀なスタッフも育ってきてくれていますので、より多くの患者さんに貢献するために、規模の拡大(拡大移転や分院展開)も考えています。ただ、それは中にいるスタッフたちの思いも聞きながら、慎重に進めていきたいです。
 私が大事にしているのは、患者さんの満足度に加えて「従業員満足度」です。スタッフがこのクリニックで働いてよかった、と心から思えるような場所にしたい。極端な話、スタッフが人生の最期を迎える時に「澤木先生と一緒に働けてよかった」と言ってもらえるようなクリニックが理想です。
 従業員満足度が高く、専門家集団として多職種が連携し、患者さんのために「来て良かった」と何か一つでも思っていただける。そんなクリニックの輪を、徐々に大きくしていきたいと考えています。

ーー最後に糖尿病治療に悩んでいる読者へメッセージをお願いします。

澤木院長
 当院のホームページのトップには、「今の糖尿病治療は、あなたに合っていますか?」という問いかけを掲載しています。今の治療で満足されている方は、それが一番だと思います。しかし、もし今の治療に満足していない、不安なことや心配事がある、という方は、ぜひ一度ご相談ください。私たちは喜んで、一緒に解決策を考えさせていただきます。
 1型糖尿病でインスリンが必須なのに、治療を中断してしまいそうな、ひやりとするような状況の方もいらっしゃいます。私たちは、そういう方々にとっても専門的な医療を提供できるよう、日々研鑽を積んでいます。糖尿病で悩んでいる方に貢献することこそが、「糖尿病難民をなくす」ことだと信じています。

澤木内科・糖尿病クリニック

診療科目内科・糖尿病内科
住所〒569-0804
大阪府高槻市紺屋町1-1-501A グリーンプラザたかつき1号館5階
診療日(月・火・水・木・金)
9:15~12:15
14:45~17:45
(土)
9:15~12:15
休診日土曜日午後、日祝
院長澤木 秀明
TEL072-669-8111
最寄駅JR京都線「高槻駅」より徒歩1分
阪急京都線「高槻市駅」より徒歩6分
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この記事を書いた人

診療ナビ」はアドバイザーナビ株式会社が運営する医療情報発信メディアです。開業医の先生方に直接取材を行い、診療への姿勢や先進医療への取り組み、地域医療への貢献、さらには医療業界に対する考えや想いをお届けします。読者の皆さまにとって、医療をより深く理解し、身近に感じていただける発信を続けてまいります。

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