女性医療クリニック LUNAグループ|女性泌尿器科のパイオニア関口 由紀理事長と見つける、私らしいネクストステージ

2025年10月7日に実施したインタビューを元に執筆しています。

「最近、頻尿や尿漏れが気になる…」
「フェムゾーン(いわゆるデリケートゾーン)の不快感がずっと続いている」
「性交痛があって、パートナーとの関係が気まずい」

年齢を重ねる中で、誰にも相談できずに一人で抱え込んでいる悩みはありませんか?

中には、「もう年だから仕方ない」と、諦めてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、その不調は、適切なケアや治療によって改善できるかもしれません。

今回は、女性医療の第一人者として長年活躍されている女性医療クリニックLUNAグループ理事長の関口 由紀(せきぐち ゆき)先生にお話を伺いました。

まだ「女性泌尿器科」という分野が確立されていなかった時代から、数多くの女性たちの悩みに寄り添い続けてきた関口先生。

その原点にある想いや、クリニック独自の治療方針、そして私たちがこれからの人生をより豊かに生きるためのヒントまで、詳しく語っていただきました。

目次

女性医療の道を切り拓いた関口 由紀先生

女性医療クリニックLUNAグループ理事長の関口 由紀先生は、日本における女性泌尿器科のパイオニアとして知られています。

関口先生はどのような想いで医師となり、女性医療の専門家としての道を歩んでこられたのでしょうか。

ーーまず、先生が医師を目指されたきっかけについてお伺いできますでしょうか。何か原体験のようなものがあったのですか?

関口理事長
 そうですね。両親はもう亡くなっているのですが、幼い頃から父親のDVがある家庭で育ちました。父は、時々しか帰ってこないのに、夕食に肉がないとテーブルをひっくり返してたりしましたね。(笑)当時はそれが普通だったので、特に悲惨だとは思っていませんでした。ただ、母親がそういう状況に耐えている姿を見て、女性は、自分で手に職をつけて働かなければダメだと、小学生になる前から強く思うようになったんです。
 たまたま勉強もそこそこできたので、医師か弁護士を目指そうと考えました。私は今62歳ですが、当時は女性社長がバリバリ活躍するようなモデルケースもほとんどありませんでした。女性が一人で、優雅に食べていけるなら、やはり医者か弁護士でしょう、という時代でしたね。それで医学部を目指し、山形大学医学部に入学しました。

ーー数ある診療科の中から、なぜ当時まだ珍しかった「泌尿器科」を専門に選ばれたのでしょうか?

関口理事長
 医学部卒業時にいろいろ考えたんですが、診療科にはメジャー系とマイナー系があるんです。泌尿器科はマイナー系に分類されます。私は体力面でも精神面でもそれほど強い方ではないので、メジャー系でガンガン働くよりも、マイナー系の方が自分に合っていると思いました。
 当時はまだワークライフバランスという言葉もなく、メジャー系に行くということは、体を顧みずに働くことを意味していました。一方、マイナー系なら少しはワークライフバランスを確保できる可能性があります。
 さらに、今では信じられないかもしれませんが、当時「女性医師は、内科か眼科か皮膚科か麻酔科に行くもの」という一般通念があったんですが、その流れに乗るのは嫌でした。希少価値がある方がいいと思って泌尿器科を選んだんです。当時、女性の泌尿器科医は300人程度しかいませんでした。今でも500人程度で、他の外科系の女性医師が増えたので、今も昔も泌尿器科は、日本の全診療科の中で女性医師が最も少ない科ですね。
 また、泌尿器科は緊急手術が睾丸捻転くらいしかなく、予定手術が多いんです。緊急の呼び出しも少ないので、ワークライフバランスを保ちやすい。マイナー系で希少価値があるという点で、泌尿器科を選びましたね。

ーーそこから、さらに専門的な「女性泌尿器科」という分野に進まれた経緯を教えてください。

関口理事長
 泌尿器科医として10年ほど働く中で、国際学会などに参加すると、アメリカやイギリスには女性泌尿器科という独立した診療科があることを知りました。1980年代からすでに存在していたんです。アングロサクソンは商売がうまいので、早くからここは医療ビジネスになると察知して、 泌尿器科とも婦人科とも分かれた独立した科を作っていました。
 その頃、日本では女性医療というと、乳腺、内科、婦人科(子宮・卵巣)の3つしか含みませんでした。泌尿器系の問題は女性医療の中に含まれていなかったんです。でも、世界的には女性泌尿器科は女性医療の重要な一分野として認識されています。また日本国内では、泌尿器科の中では、女性泌尿器という概念さえもなく、見向きもされませんでした。それで、女性医療の中の女性泌尿器科として位置づければ、大事にされる可能性もあるなと思いました。それで約30年前から、女性医療の中の女性泌尿器科という分野の開拓を始めました。
 社会状況判断から進んだ女性泌尿器科ですが、今となっては、ピンピンコロリを目指す中高年女性の全般的な健康をサポートしながら、女性の尿のトラブルや性交渉のトラブルを専門に診るということは、本当に生きがいになっていますね。面白いです。今自分で自分につけているタイトルは、中高年女性医療専門家・女性泌尿器科スペシャリストです。

横浜元町から|女性医療クリニックLUNAグループが生まれるまで

関口先生は、2005年に「女性医療クリニックLUNA」を開設しました。

多くの女性が行き交う横浜・元町の地で、どのようにクリニックを成長させ、現在の形へとたどり着いたのでしょうか。

その歩みには、常に患者様の視点に立った独自のコンセプトがありました。

ーーなぜ開業の地に、横浜元町を選ばれたのですか?

関口理事長
 シンプルに、私が横浜市出身だからです(笑)。東京の銀座で働いていたこともあるのですが、当時の東京の方々を見ていると、顔はすごく若いのに、フェムゾーン(腟と外陰部)は年齢相応という、ある種の乖離がある方が多かったんです。顔だけ重視という感じでした。
 今でこそフェムゾーンケアは盛んですが、その頃はまだでした。その点、横浜はもっとナチュラルで、顔も若ければフェムゾーンも若い、顔も年齢相応ならフェムゾーンも年齢相応という、自然体の方が多かったんです。自分の生まれ故郷で、東京よりも伸び伸びとした環境でクリニックを開きたいと思いました。
 横浜の中でなぜ元町を選んだかというと、当時、横浜駅周辺やみなとみらいにはどんどんビルが建っていて、ビルの中での開業も選択肢としてはありました。でも、私は路面で、商店街でお買い物をしてからクリニックに立ち寄るというストーリーを作りたかったんです。
 路面の商店街を探すと、横浜では伊勢佐木町と元町しかありませんでした。伊勢佐木町はすでに外国人の街になりつつあり、中高年の男女が手をつないで歩ける横浜の路面商店街は元町しかなかったんです。それで元町に開業することにしました。

ーー開業時はどのような体制でスタートされたのですか?

関口理事長
 実は開業に至るまでには紆余曲折がありました。友人の内科医から「開業するので、附属の女性クリニックを作って、そこのマネージャーをやらないか」と打診を受けたんです。まさに私がやりたい形だったので、二つ返事で承諾し、内科医、婦人科医、看護師などのスタッフを集めました。
 ところが、女性医療についての考え方の違いが明らかになり、話が破談になってしまったんです。当然、私が集めたスタッフの就職も難しくなりました。でも、彼女たちは「3ヶ月間待つから、あなたが開業してはどうか」と提案してくれました。急な話でしたが、スタッフの後押しもあって、自分で女性医療クリニックを開業する決意をしました。そして約束どおり、3ヶ月後の2005年6月に「女性医療クリニックLUNA」を開業しました。彼女たちは今もコアメンバーとして活躍しています。
 最初は1フロアを3つに仕切り、内科、婦人科、泌尿器科の3つの診療体制でスタートしました。私が以前勤めていた病院から泌尿器科の患者さんを300人ほど引き継いだので、開業当初から来院患者数は少なくありませんでした。

ーーその後、現在に至るまでLUNAグループはかなり成長してきたのではないかと思います。どのように発展していったのでしょうか?

関口理事長
 開業医を続けるうちに、患者様のニーズも増えてきたので、診療フロアを2つ、3つと広げていきました。最終的には4クリニック、5フロアまで拡大し、大阪にも1院出しました。
 ただ、広げれば広げるほど、バラバラになってしまうという問題がありました。美容形成、婦人科、泌尿器科、内科が別の店舗になると、総合医療ではなくなってしまうんです。平面で同じフロアにいると一体感があるのですが、30m離れただけでも別のクリニックのような感覚になってしまうんです。
 そこで2019年に、元町中華街駅から徒歩2分のところに大きなテナントが空いたので、満を持してそこに大引っ越しをしました。大阪のクリニックは後輩の医師に譲り、横浜に集約する形にして現在の体制になりました。現在は、2階の閉経以前の女性をスピーディーに診療する女性医療クリニックLUNA横浜元町(婦人科・乳腺科)と、3階の閉経以降の女性をじっくり診療する女性医療クリニックLUNAネクストステージ(女性泌尿器科・女性内科・美容皮膚科)の2クリニック体制で、幅広い世代の女性の健康をサポートしています。

治療の選択肢は一つじゃない?|LUNAグループが提供するオーダーメイドの女性医療

LUNAグループの最大の特徴は、その総合力にあります。

西洋医学と東洋医学、保険診療と自由診療、そしてリハビリテーションまで様々なアプローチの中から、患者様一人ひとりに最適な治療法を提案する、そのこだわりの診療スタイルに迫ります。

ーー日々、多くの患者様と接する上で、最も大切にしていることは何ですか?

関口理事長
 「治療の選択肢を複数提示する」ということです。
 当院が扱う疾患の多くは、直接命に関わるものではなく、QOL(生活の質)を向上させるためのものです。ですから、治療法は決して一つではありません。例えば、Aという治療法、Bという治療法、Cという治療法があるとします。それぞれのメリット・デメリット、費用、期間などを丁寧にご説明し、最終的にどの道を選ぶかは患者様ご自身に決めていただきます。
 私が「こちらの方が良い」と思っていても、患者様にとってはそれが最善でない場合もあります。大切なのは、私たちが適切な最新情報を提供し、患者様が納得して治療を選択できることです。たとえその時、患者様が治療を選ばなかったとしても、私がお伝えした情報が記憶の片隅に残っていれば、本当に治したいと思った時に、その方の行動のきっかけになれると信じています。

ーー西洋医学だけでなく、漢方などの東洋医学も積極的に取り入れられていますね。

関口理事長
 はい。女性の体は、ホルモンバランスや年齢、季節によって症状が常に揺れ動きます。そうした揺れ動く症状に対応する上では、漢方が非常に強いんです。
 西洋医学が、がんの早期発見や血管の保護など、主に「寿命を延ばす」ことに長けているのに対し、東洋医学は「生きている間のQOLを上げる」ことに特化しています。本来であれば60歳で尽きていたかもしれない寿命が、医療の進歩で80歳、90歳と延びる中で、原因不明の不調、いわゆる「不定愁訴」に悩む方は少なくありません。そうした不具合を調整する力は、圧倒的に漢方が優れていると感じます。
 西洋医学で体の土台をしっかりと守りながら、漢方で日々の揺らぎを整えていく。このハイブリッドなアプローチこそが、現代の女性医療には不可欠だと考えています。

ーー他のクリニックにはない、LUNAグループならではの「強み」とは何でしょうか?

関口理事長
 私の専門である女性泌尿器科領域、特に頻尿や尿漏れ、骨盤臓器脱といった骨盤底のトラブルに関して、診断から治療、リハビリまでを一貫して行える「ワンストップ体制」が最大の強みです。
 例えば、当院では薬物療法だけでなく、理学療法士がマンツーマンで骨盤底筋トレーニングを指導する「骨盤底リハビリテーション」を20年も前から導入しています。これは日本で最初の取り組みでした。セルフケアやトレーニングで改善しない場合は、日帰りのTFS手術(尿失禁・骨盤臓器脱に対する低侵襲手術)など外科的な治療も可能です。
 骨盤底領域の医学では、手術ができる病院施設で、リハビリテーションまで受けられるのは、まだ日本では数施設です。当院はクリニックでありながら、これを実現できた最初の医療施設であると自負しています。これも、患者様に多くの選択肢を提示し、最適な解決策を一緒に見つけていくためのこだわりです。

「フェムゾーンケア」とは?|注目が集まる最新治療の最前線

近年、「フェムテック」や「フェムケア」という言葉が広まり、これまでタブー視されがちだったフェムゾーン(いわゆるデリケートゾーン)の悩みについて、オープンに語られる機会が増えてきました。

LUNAグループは、この分野でも常に最先端の治療を追求しています。

ーーLUNAグループでは性交痛や性的意欲の低下など、これまで言えなかった悩みも相談できますか?

関口理事長
 もちろんです。むしろ、近年当院が最も力を入れている分野の一つです。10年ほど前は、性交渉のトラブルは「治せないもの」という認識が強く、私たちも積極的にアプローチすることができませんでした。しかし、医療の進歩によって、今では、どんどん治せるようになってきたのです。
 ご相談内容は、多い順に性交痛、性的意欲の低下、そしてオーガズム障害(感じない)などです。若年女性のセックスのトラブルに関しては、テクニック不足、メンタルの問題などが原因のことが多いのですが、40歳以上の女性に関しては、もっとも多い原因は、加齢による性ホルモンの減少です。女性ホルモンだけでなく男性ホルモンも使用して、全身と局所に行う性ホルモン補充療法をします。さらに腟の潤いや弾力を取り戻すレーザー治療、痛みをとる腟ボトックス注射、痛む部分を切除する腟前庭部切除などを組み合わせることで、多くの方が改善を実感されています。
 この分野に対しては、婦人科、泌尿器科、そして美容外科がそれぞれの立場からアプローチしており、まさに三つ巴の戦いのような状況ですが、私たちは婦人科と泌尿器科の両方の視点から、見た目の美しさだけでなく機能的な改善までトータルでサポートできるのが強みだと考えています。

ーー先生が今、特に注目されている最新の治療法はありますか?

関口理事長
 「フェムリバイブ医療」という、腟に線維芽細胞を刺激して組織再生を促すPDRNと抗炎症物質のカクテルを注射して、さらにその効果を継続させるスレッド(糸)を刺入するフェムリバイブ治療に、非常に期待しています。これは、加齢や運動不足による骨盤内の血流低下や慢性的な炎症によっておこる慢性的な痛みや不快感を取り除く治療法です。痛み以外に、頻尿・尿モレ・痔などにも効果があります。ご自身では不調を自覚していなくても、診察で尿道周囲や腟口周囲を綿棒で触れると、強い痛みを感じる方が非常に多くいらっしゃいます。その痛みのポイントに、抗炎症作用や組織の再生を促す成分を直接注射していくのです。
 施術から2日後くらいには、驚くほどフェムゾーンが軽くなり、スッキリとした感覚を得られる方が多いですね。レーザー治療よりも効果を実感しやすいかもしれません。この治療法は、高度な解剖学の知識が必要ですが、レーザーのように高価な設備投資が不要なため、今後、多くのクリニックで導入されていく可能性があります。当院ではいち早くこの治療を導入し、ノウハウを蓄積して、より多くの女性の悩みを解決していきたいと考えています。

LUNAグループ関口理事長が目指す未来

常に女性医療の未来を見据え、新たな挑戦を続ける関口先生。

その情熱はクリニックの運営にとどまりません。

ーー今後のクリニックの展望について教えてください。

関口理事長
 長年、女性のためのクリニックを運営してきましたが、結局のところ、年を重ねた女性が幸せになるためには、パートナーである男性も一緒に幸せであることが大切だという考えに行き着きました。そこで現在、沖縄に中高年の男女をターゲットとした「アクティブシニアクリニック ルナ沖縄」を開業する計画を進めています。気候も人も温かい沖縄の地で、50歳以上の男女が共に健康で幸せになるためのお手伝いをしたいと考えています。
 横浜のクリニックでは、後進の中村院長が中心となって「フェムゾーン美容医療」をさらに発展させてくれています。私はそのサポートをしつつ、新たなステージに挑戦していく、そんな理想的な、ウキウキ楽しい2重生活を事実現したいと思っています。

ーー先生ご自身のライフワークや、今後の目標についてもお聞かせいただけますか?

関口理事長
 今、二つの大きな執筆活動に取り組んでいます。一つは、「更年期からのピンピンコロリ」をテーマにした一般の方向けの本です。更年期からのヘルスケアがいかに大切か、そしてどうすれば健康寿命を延ばし、最期まで自分らしく生きられるか、そのノウハウを詰め込んでいます。
 もう一つは、専門家向けの「女性泌尿器科の教科書」の執筆です。この分野のパイオニアの一人として、これまで培ってきた知識と経験を次の世代に伝えていく責任があると感じています。ここ数年が私の仕事のピークだと感じているので、全力で駆け抜けたいですね。プライベートな目標としては、なかなか上達しないゴルフで、一生に一度はスコア100を切りたいし、こちらもなかなかうまくならないんですが、年3〜4回はパラグライダーの練習もしてまして、でもまだ丘からしか飛ばせてもらっていませんが、いずれは山頂から大空へ飛びたいですね。(笑)。

ーーオンライン診療にも取り組まれていると伺いました。

関口理事長
 はい、細々とではありますが続けています。遠方にお住まいの方や、様々な事情で来院が難しい方々のためにも、オンライン診療は今後も継続していきたいと考えています。最近はスタッフも慣れてきましたし、ホルモン補充療法のご相談など、オンラインでできることもたくさんありますからね。

関口理事長からのメッセージ「人生100年時代、もっと楽しく、自分らしく」

最後に、この記事を読んでくださっている皆様へ、関口先生からメッセージをいただきました。

ーー誰にも相談できず、一人で悩んでいる方へ伝えたいことはありますか?

関口理事長
 更年期以降の50歳以上の女性の中には、ご自身の症状を「仕方ない」と放置したり、諦めたりしている方が本当にたくさんいらっしゃいます。よく言えば我慢強い方が多いんですね。でも、その症状は、治せるかもしれません。治療を受けて、「こんなに楽になるなんて思わなかった」とおっしゃる方が後を絶ちません。その一言を聞くたびに、まだまだ私たちからの情報発信が足りていないのだと痛感します。
 人生100年時代と言われる今、閉経後の人生は40年以上あります。この期間は、生殖や子育てといった役割から解放され、人間の女性だけに与えられた、約40年間の自由な時間です。この素晴らしい期間を、痛みや不快感を我慢しながら過ごすのは、あまりにももったいない。
 更年期でリボーンした後の人生では、あなたが「楽しい」と思えることを最優先する人生を送ってほしい。それが私の心からの願いです。そのためには、何よりもまず健康であることが大切です。
 どんな些細なことでも構いません。もしあなたの心に、少しでも気になる不調や悩みがあるのなら、どうか一人で抱え込まず、私たち専門家に相談してください。あなたの「ネクストステージ」が、より輝かしいものになるよう、全力でサポートさせていただきます。

女性医療クリニックLUNAグループ

診療科目<LUNA横浜元町(2F)>
婦人科、乳腺外科

<LUNAネクストステージ(3F)>
女性泌尿器科、女性内科、皮膚科、美容皮膚科、形成外科
住所<LUNA横浜元町(2F)>
〒231-0861
神奈川県横浜市中区元町1丁目32 元町132ビル 2F

<LUNAネクストステージ(3F)>
〒231-0861
神奈川県横浜市中区元町1-32 元町132ビル 3F
診療日<LUNA横浜元町(2F)>
婦人科:祝日以外
乳腺外科:月曜PM、水曜、水曜PM、隔週土曜PM、月1日曜AM
専門外来
・トランスジェンダー外来:火曜・水曜・金曜・日曜

<LUNAネクストステージ(3F)>
女性泌尿器科/女性内科:祝日以外
形成外科・皮膚科:木曜
美容皮膚科:2か月に1回 ※不定期
専門外来・フェムゾーン医療美容外来:祝日以外  
休診日不定期
理事長関口 由紀
TEL<初診専用コールセンター>
045-662-0618

<LUNA横浜元町(2F)>
045-651-6321

<LUNAネクストステージ(3F)>
045-680-1226
最寄駅みなとみらい線「元町・中華街駅」5番出口より徒歩2分
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この記事を書いた人

診療ナビ」はアドバイザーナビ株式会社が運営する医療情報発信メディアです。開業クリニックの先生方に直接取材を行い、診療への姿勢や先進医療への取り組み、地域医療への貢献、さらには医療業界に対する考えや想いをお届けします。読者の皆さまにとって、医療をより深く理解し、身近に感じていただける発信を続けてまいります。

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