2025年9月5日に実施したインタビューを元に執筆しています。
「胃が痛い」「便秘や下痢が続く」「血便が出た」気になっていても、仕事や子育てが忙しくて受診できない。
そんな悩みを抱えている方はいませんか?
池袋駅東口から徒歩3分の池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックは、早朝・土日にも対応し、胃カメラと大腸カメラの同日検査や当日診察から当日検査といった“受けやすさ”にこだわった体制を整えています。
今回は、池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックの院長 柏木 宏幸(かしわぎ ひろゆき)先生にお話を伺いました。
柏木先生は現場での診療を行う中で感じた「悔しさ」を原点に、誰もが気軽に検査を受けられる環境づくりに情熱を注いでいます。
診療する中で芽生えた使命感|柏木 宏幸院長の原点と開業への想い
沖縄での臨床研修から始まり、大学病院、市中病院、訪問診療まで、多様な医療現場で経験を積んできたという柏木院長。
その中で数多くの患者さんと向き合い、内視鏡専門医としての道を志した背景には、ある強い想いがありました。
開業に至るまでの経緯と、診療にかける情熱の源泉に迫ります。
ーー先生は初期臨床研修を経験された後、消化器内科、特に内視鏡を専門に選ばれています。その経緯についてお聞かせいただけますか?
柏木院長:大学卒業後、最初の2年間の初期臨床研修期間は沖縄で、救急医療や総合内科を中心に学びました。当時は総合内科医になることにも興味があったのですが、多様な現場を経験する中で、何か一つ「これだけは誰にも負けない」という専門分野、自分の強みを持つことの重要性を感じるようになりました。消化器内科に惹かれたのは、研修医時代に担当していた患者さんが消化管出血で亡くなられた経験が大きいです。「自分にもっと知識や技術があれば、違う未来があったのではないか」と自問自答する日々でした。特に内視鏡は、自分の手で、自分のスキルで直接患者さんを救える可能性がある分野です。外科のようにチームで大掛かりな手術をするのとは違い、一人の医師の技術がダイレクトに治療結果に結びつく。その点に強い魅力を感じ、この道を究めようと決意しました。
ーー内視鏡には、医師の技術が求められる難しさと、だからこその面白さがあるのですね。
柏木院長:はい。特に大腸の内視鏡は、患者さん一人ひとり腸の形や長さが異なり、「個性豊か」と表現できるほどです。どうすれば痛みを最小限に抑え、スムーズに検査を進められるか、常に考えながら技術を磨く必要があります。経験を積めば積むほど上達を実感できるので、どんどんのめり込んでいきました。以前に「内視鏡検査でつらい思いをした」という患者さんがいらした際には、「同じ思いはさせたくない」と常に細心の注意を払って検査に臨んでいます。
ーー大学病院などで多くの患者さんを診てこられた中で、開業を決意されたきっかけは何だったのでしょうか?
柏木院長:大学病院やその後の訪問診療の現場で、進行してしまったがんの患者さんと数多く出会ったことが最大のきっかけです。胃がんや大腸がんは、早期に発見し、適切に治療すれば完治が期待できる病気です。胃がんであればピロリ菌の除菌、大腸がんであればがんになる前のポリープの段階で切除することで、多くは予防が可能です。しかし、私が目の当たりにしてきたのは、すでに治療が難しい段階まで進行してしまった方々の姿でした。患者さんご本人やご家族の辛さに触れるたびに、「もっと早く検査に来てくれていたら…」「自分に何かできることはなかったのか」という、悔しい思いを何度も経験しました。その経験を通じて、「病気になってから治す」医療だけでなく、「病気になるのを防ぐ」ための予防医療を社会に普及させなければならない、と感じるようになりました。内視鏡専門医として培ってきたスキルを最大限に活かし、一人でも多くの方に予防と早期発見の機会を届けるため、自らクリニックを開業することを決意しました。

池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックの「クリニックらしくない」空間づくりとは|徹底した患者目線
「池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック」に足を踏み入れてまず驚くのは、まるでホテルのラウンジのような洗練された空間です。
そこには、患者さんが抱える検査への心理的なハードルを少しでも下げたいという、柏木院長の徹底したこだわりが詰まっていました。
ーー院内は壁紙やソファ、調度品に至るまで、クリニックとは思えないほど美しく、落ち着いた雰囲気ですね。
柏木院長:ありがとうございます。この内装は、「クリニックらしさをなくすこと」を一つのテーマにしています。特に意識したのは、女性の患者さんも安心して来院できる環境づくりです。実は、大腸がんは長年、日本人女性のがんによる死亡原因の第1位1です。それにもかかわらず、「内視鏡検査は恥ずかしい」「男性医師に診てもらうのは抵抗がある」といった理由で、検査をためらってしまう女性が少なくありません。そこで、設計や内装のプロデュースを女性医師に依頼し、内視鏡を受けた経験のある患者さんや看護師へのアンケート結果を元に、細部にまでこだわりました。

ーー具体的にはどのような工夫がされているのでしょうか?
柏木院長:例えば、大腸カメラの前に下剤を服用していただくスペースは、男女のエリアを完全に分離し、他の患者さんと顔を合わせることがないよう動線に配慮しています。半個室が7部屋、トイレ付きの完全個室も1部屋ご用意しました。また、ホテルのような洗面台を設けた女性専用のパウダールームや、女性スタッフが厳選した肌触りの良い検査着・ガウンもご用意しています。医療機関に来たという緊張感を少しでも和らげ、リラックスして検査に臨んでいただきたい。その一心で、空間づくりには徹底的にこだわりました。
ーー池袋という、非常にアクセスの良い場所を選ばれたのにも理由があるのでしょうか。
柏木院長:はい。池袋は、私が育った練馬区や板橋区からも近く、子どもの頃から慣れ親しんだ思い出深い街です。それと同時に、都内だけでなく埼玉、神奈川、千葉からもアクセスしやすい巨大なターミナル駅であるという点が重要でした。地方では、内視鏡検査を受けたくても数ヶ月待ちという状況が少なくありません。そうした方々でも、当院であれば予約の翌日に検査を受けられることもあります。また、お仕事や子育てで忙しい方々のために、早朝や土日の検査にも対応しています。胃カメラと大腸カメラを同日に受けることも可能で、通院回数や食事制限の負担を減らせるため、多くの患者さんにご利用いただいています。「忙しいから検査を受けられない」という状況をなくし、「健康が気になった時に、すぐに相談できる場所」 でありたい。その想いを実現するために、この池袋という場所を選びました。
苦痛の少ない内視鏡検査が当たり前の時代へ|柏木 院長が目指す患者に寄り添うための選択肢
「内視鏡検査はつらくて苦しいもの」というイメージが強くあるかと思います。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックでは、先進的な医療機器と、経験豊富な医師による高い技術、そして患者さん一人ひとりの希望に合わせた多様な選択肢を用意しています。
ーー検査に対する「痛み」や「苦しさ」への不安が、受診をためらう大きな原因になっていると感じます。
柏木院長:はい。一方、当院では鎮静剤(静脈麻酔薬)や鎮痛薬を使用することで、ほとんど苦痛を感じることなく検査を受けていただくことができます。当院では9割以上の患者さんが鎮静剤の使用を希望されています。もちろん、鎮静剤の使用については事前の診察で患者さんの健康状態をしっかりと確認しており、安全を最優先に考えています。薬剤については、麻酔科を専門とする医師が監修したものを取り扱っています。
ーー鎮静剤以外にも、患者さんの希望に合わせて様々な選択肢があると伺いました。
柏木院長:当院では、患者さんのご希望や過去の検査経験、お体の状態に合わせて、複数の検査方法から最適なものを選択いただけます。胃カメラであれば、鎮静剤を使うか使わないか、そしてカメラを鼻から挿入する「経鼻内視鏡」か、口から挿入する「経口内視鏡」かを選べます。特に経鼻内視鏡は嘔吐反射(「オエッ」となる感じ)が少なく、比較的楽に受けられるのが特徴です。鎮静剤を使えば、経鼻でも経口でも、ウトウトしている間に検査は終わります。大腸カメラも同様に鎮静剤の使用・不使用が選べますし、過去にお腹の手術歴がある方や痛みを強く感じやすい方には、より細く柔らかいスコープを使用したり、鎮痛剤を併用したりと、個別に対応しています。事前の診察で、医師と相談しながらご自身に合った方法を決めていけるので、どんなことでもご相談ください。
ーーもし検査でポリープなどが見つかった場合、その後の治療はどうなるのでしょうか。
柏木院長:人間ドックを含め、大腸カメラの検査中に切除可能なポリープが見つかった場合、その場で日帰り手術として切除することができます。後日改めて治療のためだけに来院する必要がないため、患者さんの時間的・身体的な負担を大きく軽減できるのがメリットです。もちろん、ポリープの大きさや場所によっては、より安全を期すために入院設備のある連携医療機関をご紹介することもあります。万が一、胃がんや大腸がんが見つかった場合も同様です。がん研有明病院、国立国際医療研究センター、東京大学医学部付属病院、東京女子医科大学病院、東京逓信病院、東京慈恵会医科大学付属病院、東京都立大塚病院、東京都立豊島病院、帝京大学医学部付属病院、日本医科大学付属病院、日本大学医学部付属板橋病院、JCHO東京新宿メディカルセンター、JCHO東京山手メディカルセンター、NTT東日本関東病院など、各分野で国内トップクラスの医療機関と緊密に連携しており、患者さんにとって最善の治療が受けられるよう努力し、速やかにご紹介できる体制を整えています。連携医療機関が多いことも当院の特徴です。患者さんの居住エリアや疾患に応じて、ご希望を踏まえながら紹介先を決定しております。

柏木院長が語る予防医療の重要性|「10年後の自分のため」に今できること
症状が出てから病院に行くのではなく、症状がないうちから病気を予防することが大切だと柏木院長は語ります。
ご自身の健康、そして大切な人の未来を守るために、私たちが知っておくべきこととは何でしょうか。
ーー症状がないのに、わざわざ内視鏡検査を受ける必要はあるのでしょうか。
柏木院長:そこに大きな落とし穴があります。胃がんも大腸がんも、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。症状や危険を自覚できないまま静かに進行し、異変に気づいた時にはかなり進行しているケースが非常に多い。だからこそ、「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」と呼ばれているのです。だからこそ、症状がなくても、男女ともに40歳になったら一度は胃と大腸の内視鏡検査を受けていただきたい。これは、がんの罹患数が50代から急増するため、その10年前から備える、という意味合いがあります。もちろん、ご家族にがんの既往歴がある方や、20代、30代でも腹痛や便秘・下痢、血便といった症状が続く場合は、年齢に関わらず早めの検査をお勧めします。
ーー40歳で検査を受けるというのは、将来の健康を見据えてのことですね。
柏木院長:はい。厚労省23や国立がん研究センターでは、40歳以上を対象に「胃がん検診」として胃バリウム検査、50歳以降の胃バリウム検査または胃内視鏡検査、「大腸がん検診」として年1回の「便潜血検査」を行ってほしいとのガイドライン4を発表しています。予防医療とは、10年後の自分と、その周りにいる大切な家族や友人の笑顔を守るための、未来への投資だと考えています。台所の流し台の排水溝を想像していただくと、分かりやすいかもしれません。毎日使っていると、いつも通り水は流れていきますよね。しかし、見えない排水管の内側では、日々の食べ物のかすや油によって、少しずつ汚れが溜まっているはずです。私たちの消化管の中も、これと全く同じです。食生活やストレスなどの影響で、外からは見えないポリープや炎症、がんなどの病気が静かに隠れていることがあります。今は我慢できる程度の痛みであったり、市販のお薬でごまかせる症状であったりしても、もしその原因が「がん」であった場合、適切な治療をしない限り、病変は確実に進行してしまいます。そして、いよいよ我慢できないほどの症状になって病院を訪れた時には、大掛かりな外科手術が必要になり、その後の人生に大きな影響を及ぼすことも少なくないのです。そうなる前に、見えない部分をしっかり点検することが、何よりも大切なのです。
ーーまた、予防医療が普及することで社会的なメリットはあるのでしょうか?
柏木院長:私たちが支払っている医療費が高額になっている一因は、進行がんなどに対する高度な治療に多額の費用がかかっているからです。もし、がんになる前の段階でポリープを切除したり、ピロリ菌を除菌したりする「予防医療」がもっと社会に浸透すれば、将来的に高額な治療を受ける人を減らすことができ、結果として国全体の医療費削減にも繋がると考えています。私がクリニックでの診療や、YouTubeなどのメディアを通じた情報発信に力を入れているのは、目の前の患者さんを救うことはもちろん、こうした社会貢献に繋がればという想いもあります。また、入院や治療、治療後のリハビリ期間は、患者さんの仕事をはじめとする生活全体に大きな影響を及ぼします。健康は、生活の質を高めるための土台となるのです。健康の重要性を一人でも多くの方に伝え、予防医療を当たり前の文化にしていくことが、医師としての私の大きな目標です。
風邪から専門疾患まで|地域に根差す「かかりつけ医」として
内視鏡検査の高い専門性がある池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックですが、柏木院長は「総合内科専門医」の資格も有し、地域の方々の日常的な健康問題にも幅広く対応されています。
専門クリニックの枠を超えた、「かかりつけ医」としての想いと役割について伺いました。
ーーこちらは消化器の専門クリニックですが、例えば風邪や花粉症といった症状で受診しても良いのでしょうか?
柏木院長:もちろんです。私は消化器だけでなく、「総合内科専門医」の資格も持っており、大学病院から訪問診療まで、幅広い内科疾患の診療を経験してきました。高血圧や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病の管理から、風邪や花粉症、体調不良まで、内科全般に対応しています。「気分がすぐれない」「食事が喉を通らない」といった、はっきりしない症状の裏に、思わぬ病気が隠れていることもあります。「こんなことで受診していいのかな」とためらわずに、どんな些細なことでも、まずは相談に来ていただきたいと思っています。
ーー若い世代の患者さんも多いと伺いました。特に注意すべき病気はありますか?
柏木院長:はい、池袋という土地柄もあり、20代・30代の患者さんも非常に多く来院されます。若い方で特に多いのが、ストレスなどが関係するとされる機能性ディスペプシア(胃もたれや胃痛など)や過敏性腸症候群(腹痛を伴う下痢や便秘)です。また、近年増加傾向にある潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患も、若い世代に発症しやすい病気です。そして、ぜひ知っておいていただきたいのがピロリ菌の存在です。ピロリ菌は幼少期に感染し、胃がんの大きな原因となります。衛生環境が改善された現代でも、20代の10人に1人程度は感染しているとされ、検査をしてみないと分かりません。若い頃に検査を受けて除菌しておけば、将来の胃がんリスクを大きく下げることが期待できます。お腹の不調が続く方は、ぜひ一度ご相談ください。

医療の未来を見据えて|地域社会とも連携し、誰もが健康でいられる社会を目指す
クリニックを運営する中で、日本の医療が抱える課題にも向き合ってきたという柏木院長。
目の前の患者さんだけでなく、地域や社会全体に向けての想いがありました。
ーー先生がそこまで「健康の重要性」を訴える背景には、どのような想いがあるのでしょうか。
柏木院長:私自身、大切な人をがんで亡くした経験があります。その時、病気は患者さん本人を苦しめるだけでなく、残された家族や周りの人々の心にも、深い悲しみや悔しさを残すのだと痛感しました。健康とは、その人だけの人生ではなく、周りのみんなの人生をも変えてしまう力を持っているのです。だからこそ、一人でも多くの人に、自分と大切な人の未来のために、予防医療に関心を持ってほしい。そして、私たちはクリニックとして、地域との連携を深めていきたいと考えています。例えば、区の胃がん検診で精密検査が必要になった方を受け入れたり、より高度な治療が必要な場合は、近隣の大学病院や総合病院の信頼できる先生方へ速やかにご紹介したり。それぞれの医療機関が強みを活かして連携することで、地域全体の医療の質を高め、患者さんが安心して暮らせる社会に貢献できると信じています。
ーー最後に、先生がこれから特に注目されている医療分野や、新しい取り組みについて教えてください。
柏木院長:近年、医療分野で非常に注目されているのが「腸内環境」です。腸の状態は、大腸がんのリスクだけでなく、メンタルヘルスや生活習慣病、免疫機能、肌の調子など、全身の健康に深く関わっていることがわかってきました。今後は、腸内環境を整えるための食事指導や治療の進展に大きな期待を寄せており、私自身もこの分野の知見を深め、日々の診療に活かしていきたいと考えています。また、現在は対面診療が中心ですが、将来的にはオンライン診療なども活用し、時間や場所にとらわれず、より多くの方が医療にアクセスできる仕組みを整えていくことも重要だと感じています。医療の質を担保しながら、時代のニーズに合わせて柔軟に変化していくこと。それが、これからのクリニックに求められる姿だと考えています。
胃腸に不調を感じているあなたに|柏木院長からのメッセージ
インタビューの最後に、この記事を読んでくださっている方々へ柏木院長から温かいメッセージをいただきました。
ーーこの記事を読んで、少しだけ勇気が出たという方もいると思います。最後に、読者の皆様へメッセージをお願いします。
柏木院長:「こんな些細なことで受診していいのかな」「検査をして、もし悪い病気が見つかったらどうしよう…」といった不安を抱えながら、日々を過ごしている方は少なくないと思います。私自身も、患者として病院に行く時は緊張します。ただし、躊躇っている間に病気が進行してしまう可能性もゼロではありません。もっと早く来てくれていれば、という悔しい思いをする患者さんを一人でも減らしたい。それが私の原点です。まずは「話を聞いてもらうだけ」でも構いません。診察の結果、重篤な病気でないとわかれば、それだけで安心することができます。もし何らかの病気の可能性があれば、「こういう検査をして、身体をしっかり調べてみましょう」と、ご提案できます。「来てよかった」と思っていただけるよう、チームでしっかりと丁寧に診察いたします。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院
診療科目 | 消化器内科・内視鏡内科・内科・肛門内科 |
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住所 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-21-1 ラグーン池袋ビル6F |
診療日 | (月・火・水・木・金・土・日) 8:30〜17:30 |
休診日 | 土日以外の祝日 |
院長 | 柏木 宏幸 |
TEL | 03-5992-5577 |
最寄駅 | JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ各線「池袋駅」東口(35番出口)より徒歩3分 東京メトロ 有楽町線「東池袋駅」2番出口より徒歩5分 |
- 参考:「令和5年(2023)人口動態統計(確定数)の概況 厚生労働省」(参照日:2025/09/10) ↩︎
- 参考:「がん検診|厚生労働省」(参照日:2025/09/10) ↩︎
- 参考:「胃がん検診について|国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ」(参照日:2025/09/10) ↩︎
- 参考:「科学的根拠に基づくわが国の大腸がん検診を提言『有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン』2024年度版公開」(参照日:2025/09/10) ↩︎